そういう気持ち

親は最後に「人は死ぬ」ということを教えてくれる

最期の3か月くらい、父はホスピスで過ごした。
面白かった本(小説)

本の感想:ドストエフスキー「罪と罰」

いまだに読み継がれる小説が存在するということは、人の心は19世紀も21世紀の今も変わらないということなのだ。
アイデア

キッチンの流し台物入の「取って」をタオル掛けにして使う

流し台についている物入の取ってが10センチくらいの幅でなおかつ穴が空いているタイプであれば、手拭き用のタオルがけとして利用できる。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:有人

セルフレジ 店員一人 立っている
自然と動物

朽ち木の皮からどんぐりの芽が生えていた

何を隠そうわたしは、拾ってきたどんぐりの実からどんぐりの木を育てたいと常々思ってきた。 一度やってみて失敗したこともある。
ハウツー

豆炭で餅は焼けるか?の実験

豆炭で餅は30分で焼ける。 片面ずつ焼くため、3回ほどひっくり返す必要がある。
そういう気持ち

使っているようで使われている時代

誰に頼まれたわけでもなく、本来ならお金をもらってするような仕事を無料サービス利用の見返りに提供しているのが現代人だ。
言葉

2024年1月のメモ3

旅は人生の深呼吸です
読んだ本

スティーブン・キングのIT(イット)について

イットと言えば、土砂降りの雨の日、白塗りのピエロが排水口から顔を出し、小さな男の子を食いちぎる冒頭のショッキングなシーンが有名だ。
アイデア

倒したシュロの木を鳥のエサ台にする

たぶん、いたずら猫が爪を研いだり、水をひっくり返したりするのがおちかもしれないが、一応鳥が来てくれることを期待している。