言葉

2022年8月のメモ

実利のためなら誰を踏みつけても構わないという旧来の政治や社会の構造が、現在や未来に踏みつけるのは誰なのだろうか。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:夏

あめんぼと泳ぎし夏の雲遥か
好きなもの

水郡線:矢祭山駅の赤い橋を渡った先はマイナスイオンの嵐です

JR水郡線にある矢祭山駅は平日でも降りる人が必ずいる。気になったので事前に何も調べず降りた。そこは秘境とも呼べる景色とマイナスイオンの嵐だった。
長崎瞬哉(詩人)

続・夢十夜/第八夜『用事』

こんな夢をみた。真っ暗な夜だ。墓参りから実家に帰る途中の道をわたしは歩いている。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:かげろう

玄関を開けて蜻蛉横切った
長崎瞬哉(詩人)

俳句:ひと夏

道端に落ちてた標本オニヤンマ
マスタング

わたしの2007年式V6マスタングの好きなところ

色々と思い入れのある車です。忘れることはないでしょう。
IT知識

国税庁を装った詐欺メール

【税務署からの】未払い税金のお知らせといったタイトルで国税庁を装って届いたメール。実際の詐欺メール画像...
日記

偽もこもこコキアは割れる

見た目はすごく大きく、もこもこしているコキアである偽もこもこは割れることが判明した。
そういう気持ち

スマホに嫉妬すべきではなーい

スマホが作った動画の方が、自分で写真を選択し編集して作った動画よりセンスがある。機械に対して嫉妬も何もないのだが、わたしはかなり嫉妬を憶える。