パソコンを使っていて最近すごく気になったことを書く。
「白痴」とは知能が極めて低いことを意味する日本語だ。
いわゆる馬鹿のことだ。読み方は「はくち」なのだが、Windowsパソコンに付属するMicrosoft IME(かな漢字変換ソフト)では変換対象の漢字として出てこないのだ。(冒頭の画像参照)
Windows11でもWindows10でも出てこない。
それ以前のWindowsパソコンが手元にないため確認はできないが、昔はどうだったのだろうか?
ためしにスマホ(iPhoneSE)で試してみたら普通に出てくる。
あたかもそれが無かったかのようにふるまうコンピュータが怖い。
コメント
こんにちは!
僕も全く同じ。昨日はじめて気が付いた。数時間かけて、いろいろとネットで調べたり、設定を変えたりしても、どうしても「白痴」が出てこない。スマホンでは問題なく出る。
同じコンピュータを2016年から使っていて、一度も「白痴」と書こうとしたことないって、ちょっと考えにくいが、ありうる??
解決策;「白 痴呆」と書いて「呆」を消す。
フランスのド田舎からの白人から
僕も、特に庭でとれたトマトが大好きです。しかし今年は雨ばっかりで、夏中ほとんど太陽が出なくて、身は百個以上あったのに、一個も熟しなかった…
そちらで頑張ってください!
Philipさん、フランスのド田舎からコメントありがとうございます(笑)
日本のド田舎からの返信です。
マイクロソフトはあまり信用できません。
> 解決策;「白 痴呆」と書いて「呆」を消す。
わたしもこんな風に白痴を入力しています。
庭のトマトは残念でしたね。今年こちらでは柿の実が一つもなりませんでした。
みんな腐って落ちてしまった。自然もコンピュータも変です。
ではまた!