言葉

言葉

言葉:教室

「よみかき教室は私のめがねです。ちかくも見えなかった私がとおくまで見えるようになりました」
言葉

2021年12月のメモ

コロナ禍によって浮き彫りになった問いはきっと、「都市か、地方か」ではない。「誰と、どう生きていきたいか」ではないだろうか。 作家/金原ひとみ
言葉

言葉:ロボット

自分の世界にロボットをとどめたいなら、自分でぜんまいを巻かなくてはなりません
言葉

2021年11月のメモ

おばあちゃんが言っただろ「人の物を盗むやつは、もっと大事なものを無くす」ってな
言葉

2021年10月のメモ

野球を好きなまま終われてよかった。松坂大輔・プロ野球投手
言葉

言葉:mRNAはすでに「涼宮ハルヒの驚愕」で登場していた

「つまり僕は恋愛相談に来たんだよ。あんなメッセンジャーRNAにも満たない仕事一つのみで、僕が来るとでも思っていたのかい?まあ、妹さんに会えたのは僥倖ぎょうこうだったけどね」
言葉

2021年9月のメモ

「確かに私はキミにとってヒトの言葉に聞こえるかのような音を出しているかもしれん…何をもって、キミは私が言葉通りの意味をこめた音声を発しているのだと確認するのか」
言葉

2021年8月のメモ2

「自分の語彙の範囲内の情報しか得られていないことに気づきました」2021-08-28 朝日新聞 『メディア空間 考』記・原田朱美 より
言葉

2021年8月のメモ

剣術の決闘だから相手を待っているが、恋愛は汽車と同じように人を待たないのかもしれない。坂口安吾『握った手』より
言葉

真夏の死語の世界

おっはー。日本の夏はすでに亜熱帯だ。目の前の暑さにじぇじぇじぇとうなってしまうではないか。この暑さでは、何に対して全集中!すればいいのか!