日記

日記

日本語に直せば「ありがとう」

「不用品無料回収所」というものが、各地に出現している。不要になった家具や電化製品をほぼ無料で引き取ってくれる。鉄くずなどもうずたかく積まれている。大抵は、中国あたりから来た人がやっている。職場の大掃除で出た不用品のスチールラックを持って行っ...
日記

子どもが作る「何か」

家に帰るとこたつの上にねりけしで作った「何か」が置いてあった。実は白鳥の親子(見た目は黒鳥) - 日本に古来から伝わる<ねりけし>で作られている「あひるの親子」だった。
日記

続・夢十夜/第三夜

こんな夢をみた。ぼくは、こたつで宿題をしている。「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴った。
日記

続・夢十夜/第二夜

こんな夢を見た。遊園地のようなところに、小学校3年のわたし(女)は遊びに来ている。歩いて行くと、色とりどりのシャンプーの容器が大きな円状に並んでくるくると回っている。アァー、きれいだなぁ、と思った。
日記

教科書を空爆だ:ドラゴンフライ708号

「敵機発見!」「日本製ドラゴンフライと思われます。 降下します!」
日記

空気は写せない

ときどき、空を見上げてはっとします。きれいだなぁ、と思う瞬間はいいものですね。でも、その場の空気までは写せません。そう言えば、漢字で「空」の「気」と書いてくうきと読むのですね。【写真/2013年11月15日午後4時33分の空】
日記

本の感想:銀河鉄道の彼方に

銀河鉄道の彼方に高橋源一郎(著)銀河鉄道の夜を彷彿とさせるタイトルで、4cm程あるかなり分厚い本だ。へんな話の寄せ集め、と言ってしまえばそれまでだ。それくらい<へんな世界>がこの本には登場する。
日記

玄関にガマガエル

【2013年10月8日 夜8時2分6秒の玄関に現れたガマガエル】夜、玄関の前を通ったら、黒い物体がゆっくり移動している。まさかっ、と思い懐中電灯で照らしたら女性の拳程あるガマガエル(ヒキガエル)だった。
日記

父からの夕食

9月21日。長野は、日差しこそ夏を感じることもありますが、空気はどこか爽やかで、これから来る秋を感じさせてくれます。わたしは今、父と実家にいます。【写真/2013年9月21日 父が作った「鯛の荒と大根の煮物」】
日記

2013年8月のメモ

学生が私にとっては先生である