そういう気持ち

なぜ動物図鑑には人が載っていないのだろうかと思うことがある。

「AI」―　ますますかしこくなる「人」―　ますます馬鹿になる

何でも続ければ良い訳でもないと自身の成長を通して気づいてしまったわけだ。

おたまじゃくしを見て「これはカエルになる！カエルの子に違いない！」と考える子供はいないだろう。

学生時代のわたしは、成績を上げようと参考書や問題集を買ってくるのだが、1度たりとも買ってきた本を最後まで終わらせた試しがない。

2，3日前、礼服を日干しした。

こんなブログを書く時間があったら、もっと別に有意義なことが出来たんじゃないだろうか？と思うことがある。

AIを活用することで人は仕事の効率化を図れるといった言説がまことしやかに流布されている。これはかつて「コンピュータを活用することで人は仕事の効率化を図れる」という言葉と変わらない。