そういう気持ち

そういう気持ち

今年もひと月が過ぎようとしている

1年が始まってやったことと言えば、餅を食べて酒を呑んで、「罪と罰」を読んだだけだ。
そういう気持ち

絞り袋

今日ほど100円ショップに感謝したことはない。
そういう気持ち

親は最後に「人は死ぬ」ということを教えてくれる

最期の3か月くらい、父はホスピスで過ごした。
そういう気持ち

使っているようで使われている時代

誰に頼まれたわけでもなく、本来ならお金をもらってするような仕事を無料サービス利用の見返りに提供しているのが現代人だ。
そういう気持ち

薬物の過剰摂取を田舎の道端に見る

酒と咳止め液しか落ちていない田舎道というのはどうなんだ?都会はもっとひどいのだろうか。年明け早々心配である。
そういう気持ち

今年を表す自分的な漢字一文字

手書きをしなくなった。図書館で調べものをしなくなった。パソコンやスマホばかりいじっている。時間が早くすぎる。
そういう気持ち

北欧のおしゃれじゃない雑貨もみたい

「北欧」という言葉が頭に着くとなぜか雑貨も おしゃれ となる。
そういう気持ち

日本人なら日本語が大事

何か問題を解決しようとするとき頭の中で日本語で物事を考えているのが日本人である。
そういう気持ち

カセットテープに合う声

中島みゆきやジッタリンジン、戸川純は特に心にくる。JUDY AND MARYなども良い。(女性シンガーばかりだが…)
そういう気持ち

自動販売機が出てくる夢

夢をみた。自動販売機が出てくる夢だったことは憶えているのだが、どんな夢だったかは思い出せない。