そういう気持ち

そういう気持ち

それを使って何を作るか?

小中学校の先生、特別支援学校(旧称:養護学校)の先生方との交流会があり、なぜかわたしは専門学校から一校招かれた。そこでわたしは「道具としてのパソコン」という話をした。
そういう気持ち

自分は自分

相田みつをの本に「おかげさん」というものがある。その本にこんな話があった。
そういう気持ち

パソコンとそのリスク

パソコンに重大な被害を与えるコンピュータウイルス。わたしも職場で一度だけ学生のパソコンがコンピュータウイルスに感染したことがある。すぐに対処したため被害はなかったが、実際に目の当たりにすると少し怖くなる。
そういう気持ち

パンドラの箱は目の前にある

パソコンに重大な被害を与えるコンピュータウイルスの歴史は、古いところで1980年代にさかのぼる。ただ、その当時のコンピュータウイルスは、指定した日がくると画面にメッセージが表示されるとか音楽が流れるといった無害な(今となってはカワイイ?)も...
そういう気持ち

百年後の予定

カレンダーに三日後の予定を書き込むことと百年後の予定を書き込むことに大きな違いはないのだろうと思う。
そういう気持ち

思い立ったらやめない

このブログを書き始めてから一年半が経つ。「毎日書き続けたら、どうなるかな?」という小さな疑問から生まれたブログが、この『人生は読めないブログ』だ。
そういう気持ち

自然界はもともとハイリスク

「ハイリスクハイリターン」という言葉は何もギャンブルに限った話ではない。今まで生きてきて、また子育てを通じて感じるのは、自分自身もハイリスクで生まれてきたのだ、ということ。
そういう気持ち

ウェアラブルコンピュータの未来

<GoPro>など、自転車やスノボーなどスポーツを楽しむ人向けに、発売されているカメラがある。自分の目線で高画質な動画を撮って楽しみたいという欲求を満たす。
そういう気持ち

カメに対して本気で取り組むうさぎなら

小さい頃に聞かされた話に「うさぎとカメ」がある。うさぎは、カメの何十倍も足が速い。なのに、山のふもとまでかけっこをしたら、余裕ぶっていたうさぎが負けてしまったという話だ。人生訓である。
そういう気持ち

入門編がつまらないのはリスクがないからだ

入門編は概してつまらない。リスクがないからだ。