そういう気持ち

そういう気持ち

専門性

今日も妻がズボンの丈をさっと直しているのを見て、「どうやったらそんな専門技術が身に着けられるのだ?!」と驚愕したところだ。しかし、妻の答えはこうだった。
そういう気持ち

分厚い本を読むのは旅と同じ

わたしは本を読むのが遅いくせに分厚い本を読むことが好きだ。長くその本の世界に浸れるという意味で遅読もまんざら悪くはないと思う。
そういう気持ち

Appleとフォートナイトとやくざ

わたしはAppleとフォートナイトをめぐる一連のニュースで、AppleやGoogleなどのプラットフォーマーと呼ばれる企業たちは、やくざ社会とどこか似ているな、と思った。
そういう気持ち

インターネットは刺激が強すぎるので

キャッチーな言葉で巧みに引き寄せられて、気がつけば次から次へと刺激的な記事や動画を求めてネットの海を一人さまよっている。気づけば夜更けである。
そういう気持ち

可哀そうな人

道で浮浪者などを見かけた時、わたしは心の中で「ああ、可哀そうに...」と思っている。しかし、その人が本当の《可哀そうな人》かどうかは、本人に聞いてみなければ分からない。
そういう気持ち

大葉おにぎり

季節物を食べることは身体が喜ぶ気がする。
そういう気持ち

軽トラ妄想旅行

最近考えたのは、軽トラで長距離を旅するという事。宿泊場所は、もちろん軽トラの荷台だ。荷物を積む時に使う幌で荷台を覆って、夜荷台で寝る、というのはどんな気持ちだろうかと考えた。
そういう気持ち

ボスキャラ

仮に彼をA君とする。わたしはA君に対してゲーム制作体験と称し、パソコンを使って簡単なプログラミングを教えていた。「ハイ、そこにゾンビを配置してー」「じゃあBGMをつけてみようか」…ゲーム制作体験は順調に進んでいた。ゲーム制作も終盤に差し掛か...
そういう気持ち

後から来た者が先にいた者を追い出す

通勤途中に勾配がジェットコースターのように激しい1本道の山道がある。最近、その山道の片側にある森林が削り取られてはげ山になった。あれよあれよという内に、広大な面積の太陽光発電のパネルが顔をだしたのだ。近所でも畑が太陽光パネルに変わってしまっ...
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人種差別と新型コロナ

人種差別は2020年の現在も健在だ。自分とは異なる肌の色や顔つきと対面した時に感じる違和感は日本人なら多くの人が持っている。それは《ガイジン》という言葉にも表れている。ここ最近日本でも、異国から来た人がコンビニで働いていたり、農作業に従事し...