そういう気持ち

そういう気持ち

18歳

人は自分の事を省みず、生きている動物だと思う。
そういう気持ち

石油式アウトドア仕様ストウブ

昨今のアウトドアは、アウトドア風とでも表現したらいいのだろうか。(カニ風かまぼこみたいなものである)
そういう気持ち

バドミントンと車の駐車能力

自分の理想像と実際の状況にずれが生じた場合、駐車場で斜めに車を停めてしまうくらい分かりやすく気づけばいいが、全く気づかないとしたら?
そういう気持ち

若者

頭の中だけで考えていい気になっている。自分の能力も把握せず夢のようなことばかり考えている……そんな風な若者に親近感をいだくことが多い。
そういう気持ち

本を読む時間を作ろうか

生産性で人生を議論してしまったら終わりだとも思っている。
そういう気持ち

生徒の父母が学校行事をせがむ時代

生徒の親が生徒自身の訴えを聞いて学校に伝えたのだとしたら、生徒のすべき事を奪っていると言える。成長の機会を奪われた生徒のストレスの火種は小さくても消えることはないだろう。
そういう気持ち

「所により交通情報です」

最近わたしは、世の中にはラジオで流れる「所により…」の場所しか存在しないのではないかと考え始めている。
そういう気持ち

広告の裏に何をかいたか?

わたしは、裏に何も印刷されていない広告を見るとなぜかほっとしてしまう。
そういう気持ち

ピーマンの中に辛くないししとう

沢山もらったピーマンの中にししとうが紛れ込んでいたからといって誰を責められよう。
そういう気持ち

いまだに新聞は有力な情報源(補足)

新聞紙は大きいので同じお茶の間にいるわたしの目にも新聞記事が目に入ってくる。さっき読んだ新聞なのに別の角度から見ると最初に読んだときは見逃していた記事に興味を持つことがある。