虫天国

アイキャッチ未登録画像 自然と動物

これは全部家の中でみた生物(主に虫)の話だ。

我が家は、築ウン十年の古い家屋なので、隙間が多く屋外に棲む虫たちにとっては、屋外と屋内の区別はない。
当然、家の中にいても外で出会うはずの虫たちに遭遇する。

これからの季節、カマドウマムカデが登場する。
カマドウマは害はないが、妻は娘はカマドウマの見た目や異常なジャンプ力がいたく嫌いらしく、登場しただけで大騒ぎとなる。(たいていわたしがつかまえて外に放り投げる)

ムカデは基本的に害はないが、時々刺すこともあるのでやっかいだ。

我が家にいた15センチのムカデ
築百年の我が家は、虫たちの宝庫だ。アリ、ムカデ、カマドウマ、コウロギ、鈴虫...自宅にいながら、季節の虫たちが楽しめる。今日は15センチはあるムカデが歩いていた。ムカデとサンダルと比較してみた今までに一番驚いたのは、台所でアオダイショウがし…

ゲジダンゴムシも当たり前のようにそこにいる。

大ゲジ出現
ちなみに、一緒に写っているマウスの長さは11センチある。
ダンゴムシも大きくすれば王蟲 (おーむ)になる
宮崎駿の映画『ナウシカ』には、巨大な王蟲 (おーむ)と呼ばれる生物が登場する。わたしは初めて王蟲を見た時、ダンゴムシも巨大化すれば神々しくなるなあ、と思ってしまった。ダンゴムシも大きくすれば王蟲になるように、身の回りの動植物や昆虫など、ちょ…

夏から秋にかけては、掘り炬燵ごたつの中にコオロギがいたりする。
しかも家の中で卵からかえっているらしく、よく見ないと踏みつぶしそうな赤ちゃんコオロギもいたりする。

こおろぎの子供は米粒くらい
小さい虫が畳の上にいた。よく見るとこおろぎの子供だった。(右上の白いものは米粒)

今朝、玄関にアマガエルがいた。何かの拍子で中にはいってしまったようで、元気がなかった。
色はアマガエルらしい緑ではなく玄関の床のへんなベージュ色みたい変化していた。

カエルなどは、生きていればいい方で、以前、茶の間を掃除していたとき干からびたミイラ状になったアマガエルをみたことがある。(水にひたすと元にもどったりするのだろうか?)

アマガエルは小さいのであまり驚きはなかったが、玄関の靴の横にガマガエルがいた時は衝撃的だった。
ガマガエルはちょっとした隙間から入る大きさではない。どうやって入ったのかいまだに謎だ。

玄関にガマガエル
夜、玄関の前を通ったら、黒い物体がゆっくり移動している。 まさかっ、と思い懐中電灯で照らしたら女性の拳程あるガマガエル(ヒキガエル)だった。

ヘビは2度みたことがある。
1度目は、台所をシュルシュルと音をたててスムーズにすすんでいた。

2度目にみたヘビは、ゴキブリホイホイにつかまっていた。
子供のヘビだったらしく、ゴキブリホイホイの中でゴキブリと一緒に仏さんになっていた。(ちなみにゴキブリは存在が当然すぎてわたしの中では虫にいれていない)

わたし自身が嫌いな虫といえば、カメムシかもしれない。
匂いが嫌いだ。サッシの内側に冬場に潜んでいて、暖かくなるとカーテンなどにひっついて臭いをまきちらす。
今年の春は、屋内で異常発生してカーテンに10数匹のカメムシが日光浴をしていた。

カメムシにもかわいい見た目のやつもいる。

顔のような模様をもつアカスジキンカメムシ
笑っているような顔を背中にしょっている虫をみつけた。 調べてみると、なんとこの虫はわたしの嫌いなカメムシだった。

最近は近所に猫が増えたので、ネズミを見ることがなくなったが、以前は当たり前のように台所や天井裏でごそごそしていた。

クモは年中屋内でみるが、ちょっと動きが怖いのは、成長してかなり巨大化したクモだ。
巨大化したクモは、移動がやたら速い。移動するというより飛ぶ

春はあけぼの、夏は巨大化
夏は成長の季節。 ゴキブリやカマドウマ、そしてクモ!みんな成長した自分を見せに姿を現す。

これまで我が家の中で見た虫たちを振り返ってみて感じたのは、どれもサイズが大きいということだ。

古い家には、生き物の成長を促進させたり寿命を長らえさせたりする「何か」があるのかもしれない。

虫といえば、以前、虫をクリックしてつぶすだけの変なゲームを作ったことがあった。

enchant.js:シンプルなタッチゲームBUGsLife
『enchant.js スマートフォンゲーム開発講座 PRO対応』という本に載っていたゲームを改良して、シンプルなタッチゲームを作った。クリックしてプレイ

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