最近は季節の変わり目が突然で、まるで電気のONとOFFみたいに変化する。
先週は気温30度をこえていたのに、昨日ぐらいから涼しくなった、というか寒くなった。
今朝、あまりの寒さにこたつを出した。
冬場から出していたこたつを片付けたのが、今年の5月末か6月頭くらいだった。
今日は彼岸の9月24日。
つまり、我が家では一年の3分の2をこたつで過ごしている計算だ。
大げさに言えば、人生の3分の2をこたつで過ごしていることになる。
地球温暖化の影響かどうかは知らないが、季節が変だ。最近は春と秋の影がうすく感じる。
このままいくと日ごとに夏と冬が入れ替わるようになって、こたつと冷房は常に必要な生活になってしまうのではないか。
このままいくとわたしは こたつ星人 になってしまう。
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