YAMAHAルーターと格闘していた際に作成。
YAMAHAルーターRTX830にコンソールログイン(参考:RTX830コンソールログイン方法
)したときに
show command
を実行したときに表示されるコマンド一覧をテキストファイルにしたもの。
こちらからダウンロードできます。
ちなみに1316個もコマンドがあった。
rtx830_command_list.txt
1 administrator: 管理ユーザとしてログインします
2 administrator password: 管理パスワードを設定します
3 administrator password encrypted: 管理パスワードを設定します設定されたパスワードは暗号化して保存されます
4 administrator radius auth: 管理ユーザへの移行時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かを設定します
5 alarm batch: バッチファイル実行機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定します
6 alarm entire: 有効になっているアラーム音を鳴らすか、全く鳴らさないかを設定します
7 alarm http revision-up: HTTPリビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定します
8 alarm lua: Luaスクリプト機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定します
9 alarm mobile: 携帯端末接続時にアラームを鳴らすかどうかを設定します
10 alarm sd: microSD機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定します
11 alarm startup: 起動時のアラーム音の種類を設定します
12 alarm usbhost: USBホスト機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定します
13 alias: エイリアスを設定します
14 ap config directory: APの設定ファイルを保存するディレクトリを設定します
15 ap config filename: APの設定を保存するファイルを設定します
16 ap control config delete: APの設定ファイルを削除します
17 ap control config get: APから設定ファイルを受信します
18 ap control config set: 設定ファイルをAPに送信します
19 ap control config-auto-set use: ゼロコンフィグ機能を使用するか否かを設定します
20 ap control firmware update go: APにファームウェアの更新を要求します
21 ap control http proxy timeout: RT連携HTTPプロキシのタイムアウト時間を設定します
22 ap control http proxy use: RT連携HTTPプロキシ機能を使用するか否かを設定します
23 ap select: APを選択します
24 auth user: ユーザ認証に使用するユーザ名とパスワードを設定します
25 auth user attribute: 認証に使用するユーザの属性を設定します
26 auth user group: ユーザ認証に使用するグループにユーザを設定します。
27 auth user group attribute: 認証に使用するユーザグループの属性を設定します
28 bgp aggregate: BGPで広告する集約経路を定義します
29 bgp aggregate filter: 集約経路に対するフィルタを定義します
30 bgp autonomous-system: 自律システム(AS)の番号を設定します
31 bgp configure refresh: BGPの設定を動作に反映させます
32 bgp default med: BGPの最適経路選択で、MED属性が付加されていない経路のデフォルトのMED値の設定します
33 bgp export: 指定したBGP経路を取り込みます
34 bgp export aspath: 指定したBGP経路を取り込みます
35 bgp export filter: BGP経路を注入するためのフィルタを定義します
36 bgp force-to-advertise: 強制的に広告するBGP経路を設定します
37 bgp import: BGPに指定したプロトコルの経路を導入します
38 bgp import filter: 経路をBGPに導入するためのフィルタを定義します
39 bgp log: BGPのログの種類を設定します
40 bgp neighbor: BGPの接続先を定義します
41 bgp neighbor pre-shared-key: TCP MD5 で用いる事前共有鍵を設定します
42 bgp preference: BGPにより得られた経路のプリファレンス値を設定します
43 bgp reric interval: インターフェースの状態変化時、BGPに外部経路を反映する時間の間隔を設定します
44 bgp router id: BGPのルータIDを設定します
45 bgp use: BGP機能を使うか否かを設定します
46 bridge learning BRIDGE-INTERFACE: ブリッジのラーニングを行うか否かを設定します
47 bridge learning BRIDGE-INTERFACE static: MACアドレスとインターフェースの組を静的なラーニング情報として追加します
48 bridge learning BRIDGE-INTERFACE timer: ラーニング情報を消去するまでの時間を設定します
49 bridge member BRIDGE-INTERFACE: ブリッジに収容するインターフェースを設定します
50 call: マクロを実行します
51 clear account: アカウント内容をクリアします
52 clear account mobile: MOBILEのアカウント内容をクリアします
53 clear account ngn data: NGN(DATA)のアカウント内容をクリアします
54 clear account pp: PPのアカウント内容をクリアします
55 clear arp: ARPテーブルをクリアします
56 clear boot list: 起動の情報をクリアします
57 clear bridge learning BRIDGE-INTERFACE: ラーニング情報を消去します
58 clear dns cache: DNSキャッシュを削除します
59 clear dpi cache: DPIの識別結果のキャッシュをクリアします
60 clear dpi statistics: DPIの統計情報をクリアします
61 clear external-memory syslog: 外部メモリに保存されたSYSLOGのクリアとバックアップファイルの削除を行います
62 clear heartbeat2: 生存通知(リリース2)の受信情報をクリアします
63 clear ip dynamic routing: IPの動的経路情報を削除します
64 clear ipv6 dynamic routing: IPv6の動的経路情報を削除します
65 clear ipv6 neighbor cache: IPv6の近隣情報を削除します
66 clear log: ログ内容をクリアします
67 clear mobile access limitation: 指定したモバイルインタフェースの発信制限を解除します。
68 clear mobile access limitation pp: 指定したPPの発信制限を解除します。
69 clear nat descriptor dynamic: 動的なNAT情報を削除します
70 clear nat descriptor interface dynamic pp: インタフェースに関連した動的なNAT情報を削除します
71 clear nat descriptor interface dynamic tunnel: インタフェースに関連した動的なNAT情報を削除します
72 clear nat descriptor interface dynamic wan1: インタフェースに関連した動的なNAT情報を削除します
73 clear nat descriptor interface dynamic LAN-INTERFACE: インタフェースに関連した動的なNAT情報を削除します
74 clear nat descriptor masquerade session statistics: IPマスカレードで使用しているセッションの統計情報をクリアします
75 clear pppoe pass-through learning: ラーニング情報を消去します
76 clear status pp: PPインタフェースのカウンタの値をクリアします
77 clear status tunnel: トンネルインタフェースのカウンタの値をクリアします
78 clear status wan1: WANインタフェースのカウンタの値をクリアします
79 clear status LAN-INTERFACE: LANインタフェースのカウンタの値をクリアします
80 clear status BRIDGE-INTERFACE: BRIDGEインタフェースのカウンタの値をクリアします
81 clear switching-hub macaddress: スイッチングハブのMACアドレステーブルをクリアします
82 clear url filter: URLフィルタの情報をクリアします
83 cloud vpn bind: クラウドサービスとのVPN接続に使用するインタフェースを設定します
84 cloud vpn name: クラウド設定の名前を設定します
85 cloud vpn option: クラウドサービスとVPN接続するためのオプションを設定します
86 cloud vpn parameter: クラウドサービスとVPN接続するためのパラメーターを設定します
87 cloud vpn service: VPN接続するクラウドサービスを設定します
88 cloud vpn set go: クラウドサービスとVPN接続するための設定を行います
89 cloud vpn syslog: クラウドサービス接続時の詳細情報をSYSLOGに出力するか否かを設定します
90 cold start: 工場出荷設定でルータを再起動します
91 confirm: 設定変更を確定しロールバックタイマーを停止します
92 connect: 手動で、指定した相手先に対して回線を接続します
93 console character: 出力文字コードを選択します
94 console columns: コンソール画面に表示するカラム数を設定します
95 console info: コンソールにシステムからの情報を表示するか否か選択します
96 console lines: コンソール画面に表示する行数を設定します
97 console prompt: 64文字以内でコンソールのプロンプト文字を設定します
98 cooperation bandwidth-measuring: 帯域検出機能を使用するか否かを設定します
99 cooperation bandwidth-measuring go: 帯域検出機能を実行します
100 cooperation bandwidth-measuring remote: 帯域検出機能の相手先情報を設定します
101 cooperation load-watch: 負荷監視機能を使用するか否かを設定します
102 cooperation load-watch control: 負荷監視通知機能の制御を設定します
103 cooperation load-watch go: 負荷監視に伴って送出されるパケットと同じパケットを送出します
104 cooperation load-watch remote: 負荷監視通知機能の相手先情報を設定します
105 cooperation load-watch trigger: 負荷監視通知機能のトリガを設定します
106 cooperation port: 連携機能で使用するポート番号を設定します
107 copy: ファイルまたはディレクトリをコピーします
108 copy config: 設定ファイルをファイル1からファイル2にコピーします
109 copy exec: 実行形式ファームウェアファイルをファイル1からファイル2にコピーします
110 date: 年月日を設定します
111 delete: ファイルまたはディレクトリを削除します
112 delete config: 設定ファイルを削除します
113 description: システムの説明を設定します
114 description pp: インタフェースの説明を設定します
115 description tunnel: インタフェースの説明を設定します
116 description wan1: インタフェースの説明を設定します
117 description yno: YNOで使用する自身の機器説明を設定します
118 description LAN-INTERFACE: インタフェースの説明を設定します
119 dhcp client client-identifier: DHCPクライアントIDオプションのタイプとIDを設定します
120 dhcp client hostname: DHCPクライアントのホストネームを設定します
121 dhcp client option: DHCPクライアントのオプションを設定します
122 dhcp client release linkdown: インタフェースがダウンした時のDHCPクライアントの挙動を設定します
123 dhcp convert: リース情報を予約情報に変換します
124 dhcp duplicate check: DHCPサーバとしてアドレス割り当て前にそのアドレスが使われていないことをチェックする待ち時間[ms]を設定します
125 dhcp manual lease: IPアドレスを指定したクライアントにリースします
126 dhcp manual release: IPアドレスのリースを解除します
127 dhcp relay select: DHCPリレーエージェントとして動作する時のサーバの選択方式を設定します
128 dhcp relay server: DHCPリレーエージェントとして動作する時のDHCPサーバのIPアドレスを設定します(最大4)
129 dhcp relay srcport: DHCPリレーエージェントの始点ポート番号を設定します
130 dhcp relay threshold: DHCPサーバへパケットを中継する閾値を設定します
131 dhcp scope: DHCPサーバとして動作する時のDHCPスコープを定義します
132 dhcp scope bind: DHCPスコープ内のIPアドレスを指定したクライアントに予約します
133 dhcp scope lease type: DHCPサーバのアドレス割り当て動作を設定します
134 dhcp scope option: DHCPスコープのオプションを定義します
135 dhcp server rfc2131 compliant: DHCPサーバの動作をRFC2131準拠とするかどうかを設定します
136 dhcp service: DHCPサーバとして動作するか、リレーエージェントとして動作するかを設定します
137 disconnect: 手動で、指定した相手先との回線を切断します
138 disconnect ip connection: IPコネクションを削除します
139 disconnect ipv6 connection: IPv6コネクションを削除します
140 disconnect user: 指定した相手先との接続を切断します
141 dns cache max entry: DNSキャッシュの最大エントリ数を設定します
142 dns cache use: DNSリカーシブサーバで、キャッシュを使用するか否か選択します
143 dns domain: DNSドメインを指定します
144 dns host: DNSサーバへアクセスできるホストを設定します
145 dns notice order: DNSサーバとして通知するアドレスの順序をプロトコル別に設定します
146 dns private address spoof: DNSリカーシブサーバで、プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否か選択します
147 dns server: DNSサーバのIPアドレスまたはネットボランチDNSサーバ番号を設定します(最大4)
148 dns server dhcp: DNSサーバを取得するLANまたはWANまたはBRIDGEインタフェースを設定します
149 dns server pp: DNSサーバを通知してくれる相手のPP番号を設定します
150 dns server select: DNSサーバをDNS問い合わせや元DNS送信者に応じて選択する規則を設定します
151 dns service: DNSを使用するか否かを設定します
152 dns service aaaa filter: AAAAレコードの問い合わせを制限するか否かを設定します
153 dns service fallback: DNSフォールバック機能を使用するか否かを設定します
154 dns srcport: DNSの始点ポート番号の範囲を設定します
155 dns static: 静的なDNSレコードを設定します
156 dns syslog resolv: syslog で DNS により名前解決するか否か選択します
157 dpi group set: DPIのアプリケーショングループを設定します
158 dpi log: DPIの詳細なログを出力するか否かを設定します
159 dpi signature download go: シグネチャーをダウンロードします
160 dpi signature download url: シグネチャーのダウンロード先URLを設定します
161 dpi use: DPI機能を使うか否かを設定します
162 echo: 文字列を表示します
163 embedded file: 組み込みファイルを設定します
164 ethernet filter: イーサネットフィルタを定義します
165 ethernet tunnel filter: インタフェースに対するイーサネットフィルタリングを設定します
166 ethernet LAN-INTERFACE filter: インタフェースに対するイーサネットフィルタリングを設定します
167 execute at-command: 指定したモバイルインタフェースに対してATコマンドを実行します
168 execute batch: バッチファイルを実行します
169 exit: ログアウトします
170 external-memory accelerator cache size: ファイルアクセスを高速化するために使用するキャッシュメモリのサイズを設定します
171 external-memory auto-search time: 外部メモリ内のファイルを検索するときのタイムアウト時間を設定します
172 external-memory batch filename: execute batchコマンドで実行するバッチファイル名を指定します
173 external-memory boot permit: 外部メモリ内のファイルからの起動を許可するか否かを設定します
174 external-memory boot timeout: ルーター起動時に外部メモリを検出するまでのタイムアウト時間を設定します
175 external-memory cache mode: 外部メモリ用のキャッシュメモリの動作モードを設定します
176 external-memory config filename: 外部メモリを差して起動した時、外部メモリから読み込まれる設定ファイル名を指定しますあるいは外部メモリボタンとDOWNLOADボタンを同時に押下した時、外部メモリからコピーされる設定ファイル名を指定します
177 external-memory dpi signature directory: シグネチャーを保存する外部メモリのディレクトリを設定します
178 external-memory exec filename: 外部メモリを差して起動した時、外部メモリから読み込まれるファームウェアファイル名を指定しますあるいは外部メモリボタンとDOWNLOADボタンを同時に押下した時、外部メモリからコピーされるファームウェアファイル名を指定します
179 external-memory performance-test go: 外部メモリが必要な性能を持つか否かを確認します
180 external-memory statistics filename prefix: 外部メモリに保存する統計情報のファイル名のプレフィックスを指定します
181 external-memory syslog filename: 外部メモリに保存するSYSLOGファイル名を指定します
182 grep: SHOWコマンドの表示内容からパターンに一致する行だけを表示します
183 heartbeat pre-shared-key: 生存通知が用いる事前共有鍵を設定します
184 heartbeat receive: 生存通知パケットを受信したとき、それを処理するか否かを設定します
185 heartbeat send: 生存通知パケットを送信します
186 heartbeat2 myname: 生存通知(リリース2)で使用する名前を設定します
187 heartbeat2 receive: 生存通知(リリース2)の受信設定を定義します
188 heartbeat2 receive enable: 生存通知(リリース2)の受信設定を有効にします
189 heartbeat2 receive log: 生存通知(リリース2)パケットの受信時にログを出力するか否かを設定します
190 heartbeat2 receive monitor: 生存通知(リリース2)パケットの受信間隔の許容時間を設定します
191 heartbeat2 receive record limit: 受信した生存通知情報(リリース2)の最大保持数を設定します
192 heartbeat2 transmit: 生存通知(リリース2)の通知設定を定義します
193 heartbeat2 transmit enable: 生存通知(リリース2)の通知設定を有効にします
194 heartbeat2 transmit interval: 生存通知(リリース2)パケットの送信間隔を設定します
195 heartbeat2 transmit log: 生存通知(リリース2)パケットの送信時にログを出力するか否か設定します
196 help: コンソールの使用方法の概説を表示します
197 http revision-down permit: HTTPリビジョンアップ機能によりリビジョンダウンを許可するか否かを設定します
198 http revision-up go: HTTPを使用してリビジョンチェックとリビジョンアップを行います
199 http revision-up permit: HTTPリビジョンアップを許可するか否かを設定します
200 http revision-up proxy: HTTPリビジョンアップで使用するProxyサーバを設定します
201 http revision-up schedule: ファームウェアのリビジョンアップを試みるスケジュールを設定します
202 http revision-up timeout: HTTPリビジョンアップでのタイムアウトするまでの時間を設定します
203 http revision-up url: HTTPリビジョンアップで使用するURLを設定します
204 httpd custom-gui api password: カスタムGUIのAPIにアクセスするためのパスワードを設定します
205 httpd custom-gui api use: カスタムGUIのAPIを使用するか否かを設定します
206 httpd custom-gui use: カスタムGUIを使用するか否かを設定します
207 httpd custom-gui user: カスタムGUIを使用するユーザを設定します
208 httpd host: HTTPブラウザでアクセスできるホストを設定します
209 httpd listen: HTTPDサーバのポート番号を設定します
210 httpd proxy-access l2ms permit: L2MSのマスター経由によるWeb GUIへのアクセスを許可するか否かを設定します
211 httpd service: HTTPDサーバ機能を動作させるか否かを設定します
212 httpd timeout: HTTPサーバのタイムアウト時間を設定します
213 import sshd authorized-keys: SSHサーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵をインポートします(公開鍵の種類) (base64エンコードされた鍵本体) (鍵のコメント)
214 interface reset: インタフェースをリセットします
215 ip arp timer: ARPテーブルの寿命を設定します
216 ip dpi filter: DPIで使用するフィルタを設定します
217 ip filter: IPに対するフィルタを定義します
218 ip filter directed-broadcast: Directed-Broadcast宛のIPパケットをフィルタリングするか否かを選択します
219 ip filter dynamic: IPに対する動的なフィルタを定義します
220 ip filter dynamic timer: IPに対する動的フィルタのタイムアウト値を設定します
221 ip filter fqdn timer: FQDN Filter で使用するキャッシュのタイマーを設定します
222 ip filter set: IPフィルタセットを定義します
223 ip filter source-route: Source-routeオプション付きIPパケットをフィルタリングするか否かを選択します
224 ip flow limit: フロー数の上限値を設定する
225 ip flow timer: フローテーブルのエントリ保持時間を設定する
226 ip forward filter: パケット転送フィルターを定義します
227 ip fragment remove df-bit: ルールに適合したパケットのDFビットをクリアします
228 ip host: 名前とIPアドレスを結びつけます
229 ip icmp echo-reply send: ICMP Echo-Replyパケットを送信するか否かを選択します
230 ip icmp echo-reply send-only-linkup: リンクダウンしているインタフェースに付与されているIPアドレスに対して送られたICMP Echoパケットに対して、ICMP Echo-Replyパケットを送信するか否かを選択します
231 ip icmp error-decrypted-ipsec send: IPsecで復号したパケットに対するICMPエラーを送信するか否かを選択します
232 ip icmp log: ICMPパケットをログに記録するか否かを選択します
233 ip icmp mask-reply send: ICMP Mask-Replyパケットを送信するか否かを選択します
234 ip icmp parameter-problem send: ICMP Parameter-Problemパケットを送信するか否かを選択します
235 ip icmp redirect receive: ICMP Redirectパケットを受信した時にそれを処理するか否かを選択します
236 ip icmp redirect send: ICMP Redirectパケットを送信するか否かを選択します
237 ip icmp time-exceeded send: ICMP Time-Exceededパケットを送信するか否かを選択します
238 ip icmp timestamp-reply send: ICMP Timestamp-Replyパケットを送信するか否かを選択します
239 ip icmp unreachable send: ICMP Unreachableパケットを送信するか否かを選択します
240 ip implicit-route preference: implicit経路のプリファレンス値を設定します
241 ip keepalive: IPキープアライブのパラメータを設定します
242 ip local forward filter: インタフェースにパケット転送フィルターを適用します
243 ip loopback1 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
244 ip loopback1 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
245 ip loopback1 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
246 ip loopback1 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
247 ip loopback2 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
248 ip loopback2 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
249 ip loopback2 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
250 ip loopback2 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
251 ip loopback3 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
252 ip loopback3 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
253 ip loopback3 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
254 ip loopback3 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
255 ip loopback4 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
256 ip loopback4 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
257 ip loopback4 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
258 ip loopback4 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
259 ip loopback5 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
260 ip loopback5 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
261 ip loopback5 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
262 ip loopback5 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
263 ip loopback6 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
264 ip loopback6 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
265 ip loopback6 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
266 ip loopback6 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
267 ip loopback7 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
268 ip loopback7 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
269 ip loopback7 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
270 ip loopback7 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
271 ip loopback8 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
272 ip loopback8 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
273 ip loopback8 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
274 ip loopback8 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
275 ip loopback9 address: LOOPBACKインタフェースのIPアドレスを設定します
276 ip loopback9 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
277 ip loopback9 ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
278 ip loopback9 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
279 ip null dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
280 ip null secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
281 ip pp address: PPインタフェースのIPアドレスを設定します
282 ip pp dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
283 ip pp forward filter: インタフェースにパケット転送フィルターを適用します
284 ip pp intrusion detection: IPの侵入検知を動作させるか否かを設定します
285 ip pp intrusion detection notice-interval: 1秒間に通知する侵入検知情報の頻度を設定します
286 ip pp intrusion detection repeat-control: 同じホストに対する同じ種類の攻撃をTIME秒に1回のみ通知するよう抑制します
287 ip pp intrusion detection report: show ip intrusion detectionコマンドで表示される侵入検知情報の最大件数を設定します
288 ip pp mtu: 選択されている相手先へのIPのMTUを設定します
289 ip pp nat descriptor: インタフェースに適用するNATディスクリプタの番号を最大16まで設定します
290 ip pp ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
291 ip pp ospf neighbor: 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されているOSPFルータを設定します
292 ip pp rebound: 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かを設定します
293 ip pp remote address: 選択されている相手におけるPP側IPアドレスを設定します
294 ip pp remote address pool: AnonymousのためのIPアドレスプールを設定します
295 ip pp rip auth key: RIP2の認証キーを設定します
296 ip pp rip auth type: RIP2の認証方法を設定します
297 ip pp rip backup interface: バックアップ時にRIPの送信インタフェースを切り替えるか否かを設定します
298 ip pp rip connect interval: インタフェース接続時のRIPを送出する時間間隔を設定します
299 ip pp rip connect send: インタフェース接続時のRIP送出タイミングを選択します
300 ip pp rip disconnect interval: インタフェース非接続時のRIPを送出する時間間隔を設定します
301 ip pp rip disconnect send: インタフェース非接続時のRIP送出タイミングを選択します
302 ip pp rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
303 ip pp rip force-to-advertise: 強制的に広告するRIPエントリを設定します
304 ip pp rip hold routing: インタフェース接続中にRIPで得られたIPの経路情報を切断後に保持するか否か選択します
305 ip pp rip hop: インタフェースのRIPのホップカウント数を設定します
306 ip pp rip receive: インタフェースでIPのRIPを受信するか否かを設定します
307 ip pp rip send: インタフェースにIPのRIPを送信するか否かを設定します
308 ip pp rip trust gateway: インタフェースで信頼できるRIPゲートウェイを設定します
309 ip pp secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
310 ip pp tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
311 ip pp tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
312 ip reassembly hold-time: フラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定します
313 ip route: IPの静的経路情報を設定します
314 ip route change log: IPの経路が変化したことをログに記録するか否かを選択します
315 ip routing: IPパケットの経路制御を可能にするか否かを選択します
316 ip routing process: IPルーティングのタイプを選択します
317 ip simple-service: IPの各種サービスを利用するか否かを選択します
318 ip stealth: ステルス機能を動作させるインタフェースを設定します
319 ip tos supersede: 転送するIPパケットのTOSフィールドを書き換えるか否かを選択します
320 ip tunnel address: TUNNELインタフェースのIPアドレスを設定します
321 ip tunnel dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
322 ip tunnel forward filter: インタフェースにパケット転送フィルターを適用します
323 ip tunnel intrusion detection: IPの侵入検知を動作させるか否かを設定します
324 ip tunnel intrusion detection notice-interval: 1秒間に通知する侵入検知情報の頻度を設定します
325 ip tunnel intrusion detection repeat-control: 同じホストに対する同じ種類の攻撃をTIME秒に1回のみ通知するよう抑制します
326 ip tunnel intrusion detection report: show ip intrusion detectionコマンドで表示される侵入検知情報の最大件数を設定します
327 ip tunnel mtu: 選択されている相手先へのIPのMTUを設定します
328 ip tunnel nat descriptor: インタフェースに適用するNATディスクリプタの番号を最大16まで設定します
329 ip tunnel ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
330 ip tunnel ospf neighbor: 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されているOSPFルータを設定します
331 ip tunnel rebound: 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かを設定します
332 ip tunnel remote address: 選択されているトンネルの相手側IPアドレスを設定します
333 ip tunnel rip auth key: RIP2の認証キーを設定します
334 ip tunnel rip auth type: RIP2の認証方法を設定します
335 ip tunnel rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
336 ip tunnel rip force-to-advertise: 強制的に広告するRIPエントリを設定します
337 ip tunnel rip hop: インタフェースのRIPのホップカウント数を設定します
338 ip tunnel rip receive: インタフェースでIPのRIPを受信するか否かを設定します
339 ip tunnel rip send: インタフェースにIPのRIPを送信するか否かを設定します
340 ip tunnel rip trust gateway: インタフェースで信頼できるRIPゲートウェイを設定します
341 ip tunnel secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
342 ip tunnel tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
343 ip tunnel tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
344 ip wan1 address: WANインタフェースのIPアドレスを設定します
345 ip wan1 dhcp auto default-route-add: DHCPでアドレスを取得した時にdefaultの経路情報を自動的に追加するかを設定します
346 ip wan1 dhcp auto interface-route-add: DHCPでアドレスを取得した時にimplicitの経路情報を自動的に追加するかを設定します
347 ip wan1 dhcp lease time: LAN側, WAN側, BRIDGE側で要求するIPアドレスのリースタイムを設定します
348 ip wan1 dhcp retry: LAN側, WAN側, BRIDGE側から再送するDHCPメッセージの回数と間隔を設定します
349 ip wan1 dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
350 ip wan1 forward filter: インタフェースにパケット転送フィルターを適用します
351 ip wan1 intrusion detection: IPの侵入検知を動作させるか否かを設定します
352 ip wan1 intrusion detection notice-interval: 1秒間に通知する侵入検知情報の頻度を設定します
353 ip wan1 intrusion detection repeat-control: 同じホストに対する同じ種類の攻撃をTIME秒に1回のみ通知するよう抑制します
354 ip wan1 intrusion detection report: show ip intrusion detectionコマンドで表示される侵入検知情報の最大件数を設定します
355 ip wan1 mtu: 選択されている相手先へのIPのMTUを設定します
356 ip wan1 nat descriptor: インタフェースに適用するNATディスクリプタの番号を最大16まで設定します
357 ip wan1 secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
358 ip wan1 tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
359 ip wan1 tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
360 ip LAN-INTERFACE address: LANインタフェースのIPアドレスを設定します
361 ip LAN-INTERFACE arp log: ARPエントリに関するログを出力するか否かを設定します
362 ip LAN-INTERFACE arp queue length: ARPキューの長さを設定します
363 ip LAN-INTERFACE arp static: 静的なARPテーブルを設定します
364 ip LAN-INTERFACE forward filter: インタフェースにパケット転送フィルターを適用します
365 ip LAN-INTERFACE intrusion detection: IPの侵入検知を動作させるか否かを設定します
366 ip LAN-INTERFACE intrusion detection notice-interval: 1秒間に通知する侵入検知情報の頻度を設定します
367 ip LAN-INTERFACE intrusion detection repeat-control: 同じホストに対する同じ種類の攻撃をTIME秒に1回のみ通知するよう抑制します
368 ip LAN-INTERFACE intrusion detection report: show ip intrusion detectionコマンドで表示される侵入検知情報の最大件数を設定します
369 ip LAN-INTERFACE mtu: 選択されている相手先へのIPのMTUを設定します
370 ip LAN-INTERFACE nat descriptor: インタフェースに適用するNATディスクリプタの番号を最大16まで設定します
371 ip LAN-INTERFACE ospf area: インタフェースの属するOSPFエリアを設定します
372 ip LAN-INTERFACE ospf neighbor: 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されているOSPFルータを設定します
373 ip LAN-INTERFACE rebound: 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かを設定します
374 ip LAN-INTERFACE rip auth key: RIP2の認証キーを設定します
375 ip LAN-INTERFACE rip auth type: RIP2の認証方法を設定します
376 ip LAN-INTERFACE rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
377 ip LAN-INTERFACE rip force-to-advertise: 強制的に広告するRIPエントリを設定します
378 ip LAN-INTERFACE rip hop: インタフェースのRIPのホップカウント数を設定します
379 ip LAN-INTERFACE rip receive: インタフェースでIPのRIPを受信するか否かを設定します
380 ip LAN-INTERFACE rip send: インタフェースにIPのRIPを送信するか否かを設定します
381 ip LAN-INTERFACE rip trust gateway: インタフェースで信頼できるRIPゲートウェイを設定します
382 ip LAN-INTERFACE secondary address: インタフェースのセカンダリIPアドレスを設定します
383 ip LAN-INTERFACE tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
384 ip LAN-INTERFACE tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
385 ip LAN-INTERFACE vrrp: インタフェースに絲障てVRRPを設定します
386 ip LAN-INTERFACE vrrp shutdown trigger: VRRPのシャットダウントリガを設定します
387 ip LAN-INTERFACE wol relay: Wake On LANのMagic Packetを中継するか否かを設定します
388 ip BRIDGE-INTERFACE address: BRIDGEインタフェースのIPアドレスを設定します
389 ip BRIDGE-INTERFACE dhcp auto default-route-add: DHCPでアドレスを取得した時にdefaultの経路情報を自動的に追加するかを設定します
390 ip BRIDGE-INTERFACE dhcp auto interface-route-add: DHCPでアドレスを取得した時にimplicitの経路情報を自動的に追加するかを設定します
391 ip BRIDGE-INTERFACE dhcp lease time: LAN側, WAN側, BRIDGE側で要求するIPアドレスのリースタイムを設定します
392 ip BRIDGE-INTERFACE dhcp retry: LAN側, WAN側, BRIDGE側から再送するDHCPメッセージの回数と間隔を設定します
393 ip BRIDGE-INTERFACE dhcp service: インタフェース毎にDHCPサーバとして動作するか、リレーエージェントとして動作するかを設定します
394 ip BRIDGE-INTERFACE dpi filter: インタフェースに対するDPIのフィルタリングを設定します
395 ip BRIDGE-INTERFACE proxyarp: LAN側にProxy ARPを返すか否か選択します
396 ip BRIDGE-INTERFACE secure filter: インタフェースに対するIPのフィルタリングを設定します
397 ipip keepalive log: IPIPキープアライブをログに取るかどうか選択します
398 ipip keepalive use: IPIPキープアライブを使用するか否か選択します
399 ipsec auto refresh: 自動的にSAを更新するか否かを設定します
400 ipsec ike always-on: IKEで常時接続するか否かを設定します
401 ipsec ike auth method: IKEが用いる認証方式を設定します
402 ipsec ike backward-compatibility: 鍵交換のタイプを設定します
403 ipsec ike child-exchange type: IKEv2 CREATE_CHILD_SA exchangeのタイプを設定します
404 ipsec ike duration: IKEで提案するISAKMP/IPsec SAの寿命を設定します
405 ipsec ike eap myname: EAP-MD5認証で使用する名前とパスワードを設定します
406 ipsec ike eap request: EAP-MD5 による認証を行うか否かを設定します
407 ipsec ike eap send certreq: EAP-MD5認証で証明書要求ペイロードを送信するか否かを設定します
408 ipsec ike encryption: IKEが用いる暗号アルゴリズムを設定します
409 ipsec ike esp-encapsulation: ESPパケットをUDPでカプセル化するか否かを設定します
410 ipsec ike group: IKEが用いるグループを設定します
411 ipsec ike hash: IKEが用いるハッシュアルゴリズムを設定します
412 ipsec ike keepalive log: IKEキープアライブの情報をsyslogに出力するか否かを設定します
413 ipsec ike keepalive use: IKEでkeep-aliveを用いるか否かを設定します
414 ipsec ike license-key: ヤマハVPNクライアントソフトウェア(同時接続版)と接続するためのライセンスキーを設定します
415 ipsec ike license-key use: ヤマハVPNクライアントソフトウェア(同時接続版)と接続するためのライセンスキーを適用するか否かを設定します
416 ipsec ike local address: 自分側のセキュリティ・ゲートウェイのIPアドレスを設定します
417 ipsec ike local id: IKEで用いる自分側のIDを設定します
418 ipsec ike local name: ローカルのセキュリティ・ゲートウェイの名前を設定します
419 ipsec ike log: IKEのログの種類を設定します
420 ipsec ike message-id-control: メッセージIDを厳密に管理するかどうかを設定します
421 ipsec ike mode-cfg address: 内部IPアドレスプールを設定します
422 ipsec ike mode-cfg address pool: 内部IPアドレスプールを定義します
423 ipsec ike mode-cfg method: IKE Mode-Cfgのメソッドを設定します
424 ipsec ike nat-traversal: IPsec NAT Traversalを使用するかどうかを設定します
425 ipsec ike negotiate-strictly: IKEのネゴシエーションで、設定と異なる提案を受けたときに要求を破棄するか否かを設定します
426 ipsec ike negotiation receive: IKEのネゴシエーションで、始動パケットを受信するか否かを設定します
427 ipsec ike payload type: IKEペイロードのタイプを設定します
428 ipsec ike pfs: IKEでPFSを用いるか否かを設定します
429 ipsec ike pki file: IKEで用いるPKIファイルを設定します
430 ipsec ike pre-shared-key: IKEが用いる事前共有鍵を設定します
431 ipsec ike proposal-limitation: 提案を限定するか否かを設定します
432 ipsec ike queue length: IKEメッセージの受信キューの長さを設定します
433 ipsec ike remote address: 相手側のセキュリティ・ゲートウェイのIPアドレスまたはドメイン名を設定します
434 ipsec ike remote id: IKEで用いる相手側のIDを設定します
435 ipsec ike remote name: 相手側のセキュリティ・ゲートウェイの名前を設定します
436 ipsec ike restrict-dangling-sa: IKE SAを削除するときに同時に対応するIPsec SAを削除するかどうかを設定します
437 ipsec ike retry: IKEメッセージを再送する回数と間隔を設定します
438 ipsec ike send info: IKEの情報ペイロードを送信するか否かを設定します
439 ipsec ike version: IKEのバージョンを設定します
440 ipsec ike xauth myname: XAUTHで使用する名前とパスワードを設定します
441 ipsec ike xauth request: XAUTH によるユーザ認証を行なうか否かを設定します
442 ipsec ipcomp type: IPCOMPで使用する圧縮アルゴリズムを選択します
443 ipsec log illegal-spi: 無効なSPIのパケットを受信したことをログにとるか否かを設定します
444 ipsec refresh sa: すべてのSAを削除してIKEの状態を初期化します
445 ipsec sa delete: 管理されているSAを削除します
446 ipsec sa policy: SAのポリシーを定義します
447 ipsec transport: トランスポートモードを定義します
448 ipsec transport template: IPsecトランスポートモードのテンプレートを設定します。
449 ipsec tunnel: トンネルインタフェースが用いるSAのポリシーを定義します
450 ipsec tunnel fastpath-fragment-function follow df-bit: ファストパスでDFビットがセットされたESPパケットをフラグメントするか否かを選択します
451 ipsec tunnel outer df-bit: IPsecトンネルの外側のIPv4ヘッダのDFビットをどのように作るか設定します
452 ipsec use: IPsecを使用するか否かを設定します
453 ipv6 dpi filter: DPIで使用するIPv6のフィルタを設定します
454 ipv6 filter: IPv6に対するフィルタを定義します
455 ipv6 filter dynamic: IPv6に対する動的なフィルタを定義します
456 ipv6 icmp echo-reply send: ICMP Echo-Replyパケットを送信するか否かを選択します
457 ipv6 icmp echo-reply send-only-linkup: リンクダウンしているインタフェースに付与されているIPアドレスに対して送られたICMP Echoパケットに対して、ICMP Echo-Replyパケットを送信するか否かを選択します
458 ipv6 icmp error-decrypted-ipsec send: IPsecで復号したパケットに対するICMPエラーを送信するか否かを選択します
459 ipv6 icmp log: ICMPパケットをログに記録するか否かを選択します
460 ipv6 icmp packet-too-big send: ICMP Packet-Too-Bigパケットを送信するか否かを選択します
461 ipv6 icmp parameter-problem send: ICMP Parameter-Problemパケットを送信するか否かを選択します
462 ipv6 icmp redirect receive: ICMP Redirectパケットを受信した時にそれを処理するか否かを選択します
463 ipv6 icmp redirect send: ICMP Redirectパケットを送信するか否かを選択します
464 ipv6 icmp time-exceeded send: ICMP Time-Exceededパケットを送信するか否かを選択します
465 ipv6 icmp unreachable send: ICMP Unreachableパケットを送信するか否かを選択します
466 ipv6 loopback1 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
467 ipv6 loopback1 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
468 ipv6 loopback1 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
469 ipv6 loopback2 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
470 ipv6 loopback2 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
471 ipv6 loopback2 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
472 ipv6 loopback3 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
473 ipv6 loopback3 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
474 ipv6 loopback3 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
475 ipv6 loopback4 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
476 ipv6 loopback4 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
477 ipv6 loopback4 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
478 ipv6 loopback5 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
479 ipv6 loopback5 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
480 ipv6 loopback5 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
481 ipv6 loopback6 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
482 ipv6 loopback6 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
483 ipv6 loopback6 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
484 ipv6 loopback7 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
485 ipv6 loopback7 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
486 ipv6 loopback7 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
487 ipv6 loopback8 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
488 ipv6 loopback8 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
489 ipv6 loopback8 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
490 ipv6 loopback9 address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
491 ipv6 loopback9 dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
492 ipv6 loopback9 secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
493 ipv6 max auto address: 自動的に設定されるIPv6アドレスの最大数を設定します
494 ipv6 nd ns-trigger-dad: DADをトリガにNSを送信するか否かを設定します
495 ipv6 null dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
496 ipv6 null secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
497 ipv6 ospf area: OSPFv3エリアを設定します
498 ipv6 ospf area network: 指定したサブネットの範囲内の経路は単一のサブネット経路として広告します。'restrict'が指定された場合には範囲内の経路は要約した経路も含めて何も広告しません
499 ipv6 ospf configure refresh: OSPFv3の設定を動作に反映させます
500 ipv6 ospf export filter: OSPFv3により得られた経路へ適用するフィルターを定義します
501 ipv6 ospf export from: OSPFv3により得られた経路のルーティングテーブルへの導入を制限します
502 ipv6 ospf import filter: OSPFv3へ導入する経路に適用するフィルターを定義します
503 ipv6 ospf import from: 指定したプロトコルにより得られた経路をOSPFv3へ導入します
504 ipv6 ospf log: OSPFv3のログの種類を設定します
505 ipv6 ospf preference: OSPFv3により得られた経路の優先度を設定します
506 ipv6 ospf router id: OSPFv3のルーターIDを設定します
507 ipv6 ospf use: OSPFv3機能を使うか否かを設定します
508 ipv6 ospf virtual-link: 仮想リンクを設定します
509 ipv6 pp address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
510 ipv6 pp dad retry count: 選択されているインタフェースでのDADの再送回数を設定します。0を指定した場合、DADを行いません。
511 ipv6 pp dhcp service: インタフェースにおけるDHCPv6の動作を設定します
512 ipv6 pp dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
513 ipv6 pp mld: インタフェースにおけるMLDの動作を設定します
514 ipv6 pp mld static: インタフェースにおける静的なMLDリスナーを設定します
515 ipv6 pp mtu: 選択されている相手先へのIPv6のMTUを設定します
516 ipv6 pp ospf area: インターフェースの属するOSPFv3エリアを設定します
517 ipv6 pp prefix: インタフェースのIPv6プレフィックスを設定します
518 ipv6 pp prefix change log: IPv6のプレフィックスが変化したことをログに記録するか否かを選択します
519 ipv6 pp rip connect interval: インタフェース接続時のRIPを送出する時間間隔を設定します
520 ipv6 pp rip connect send: インタフェース接続時のRIP送出タイミングを選択します
521 ipv6 pp rip disconnect interval: インタフェース非接続時のRIPを送出する時間間隔を設定します
522 ipv6 pp rip disconnect send: インタフェース非接続時のRIP送出タイミングを選択します
523 ipv6 pp rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
524 ipv6 pp rip hold routing: インタフェース接続中にRIPで得られたIPの経路情報を切断後に保持するか否か選択します
525 ipv6 pp rip hop: インタフェースのRIPのホップカウント数を設定します
526 ipv6 pp rip receive: RIPngをインタフェースから受信するか否かを設定します
527 ipv6 pp rip send: RIPngをインタフェースに送信するか否かを設定します
528 ipv6 pp rip trust gateway: インタフェースで信頼できるRIPngゲートウェイを設定します
529 ipv6 pp rtadv send: ルータ広告を送出するように設定します
530 ipv6 pp rtsol max-retransmit: ルーター要請の再送設定を行います
531 ipv6 pp secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
532 ipv6 pp tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
533 ipv6 pp tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
534 ipv6 prefix: ルータ広告で広告するプレフィックスを設定します
535 ipv6 reassembly hold-time: IPv6のフラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定します
536 ipv6 rh0 discard: タイプ0のルーティングヘッダが付いたIPv6パケットを破棄するか否かを選択します
537 ipv6 rip preference: RIPngのプリファレンス値を設定します
538 ipv6 rip use: RIPng機能を使うか否かを設定します
539 ipv6 route: IPv6の静的経路情報を設定します
540 ipv6 routing: IPv6パケットの経路制御を可能にするか否かを選択します
541 ipv6 routing process: IPv6ルーティングのタイプを選択します
542 ipv6 source address selection rule: IPv6始点アドレス選択の規則を設定します
543 ipv6 stealth: ステルス機能を動作させるインタフェースを設定します
544 ipv6 tunnel address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
545 ipv6 tunnel dhcp service: インタフェースにおけるDHCPv6の動作を設定します
546 ipv6 tunnel dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
547 ipv6 tunnel mld: インタフェースにおけるMLDの動作を設定します
548 ipv6 tunnel mld static: インタフェースにおける静的なMLDリスナーを設定します
549 ipv6 tunnel mtu: 選択されている相手先へのIPv6のMTUを設定します
550 ipv6 tunnel ospf area: インターフェースの属するOSPFv3エリアを設定します
551 ipv6 tunnel prefix: インタフェースのIPv6プレフィックスを設定します
552 ipv6 tunnel prefix change log: IPv6のプレフィックスが変化したことをログに記録するか否かを選択します
553 ipv6 tunnel rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
554 ipv6 tunnel rip receive: RIPngをインタフェースから受信するか否かを設定します
555 ipv6 tunnel rip send: RIPngをインタフェースに送信するか否かを設定します
556 ipv6 tunnel secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
557 ipv6 tunnel tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
558 ipv6 tunnel tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
559 ipv6 LAN-INTERFACE address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
560 ipv6 LAN-INTERFACE dad retry count: 選択されているインタフェースでのDADの再送回数を設定します。0を指定した場合、DADを行いません。
561 ipv6 LAN-INTERFACE dhcp service: インタフェースにおけるDHCPv6の動作を設定します
562 ipv6 LAN-INTERFACE dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
563 ipv6 LAN-INTERFACE icmp-nd queue length: Neighbor Discoveryでアドレスの解決が完了するまで送信パケットを保持するためのキューの長さを設定します。
564 ipv6 LAN-INTERFACE mld: インタフェースにおけるMLDの動作を設定します
565 ipv6 LAN-INTERFACE mld static: インタフェースにおける静的なMLDリスナーを設定します
566 ipv6 LAN-INTERFACE mtu: 選択されている相手先へのIPv6のMTUを設定します
567 ipv6 LAN-INTERFACE neighbor cache max entry: IPv6の近隣キャッシュの最大数を設定します
568 ipv6 LAN-INTERFACE ospf area: インターフェースの属するOSPFv3エリアを設定します
569 ipv6 LAN-INTERFACE prefix: インタフェースのIPv6プレフィックスを設定します
570 ipv6 LAN-INTERFACE prefix change log: IPv6のプレフィックスが変化したことをログに記録するか否かを選択します
571 ipv6 LAN-INTERFACE rip filter: インタフェースのRIPのフィルタリングを設定します
572 ipv6 LAN-INTERFACE rip hop: インタフェースのRIPのホップカウント数を設定します
573 ipv6 LAN-INTERFACE rip receive: RIPngをインタフェースから受信するか否かを設定します
574 ipv6 LAN-INTERFACE rip send: RIPngをインタフェースに送信するか否かを設定します
575 ipv6 LAN-INTERFACE rip trust gateway: インタフェースで信頼できるRIPngゲートウェイを設定します
576 ipv6 LAN-INTERFACE rtadv send: ルータ広告を送出するように設定します
577 ipv6 LAN-INTERFACE rtsol max-retransmit: ルーター要請の再送設定を行います
578 ipv6 LAN-INTERFACE secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
579 ipv6 LAN-INTERFACE tcp mss limit: TCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
580 ipv6 LAN-INTERFACE tcp window-scale: TCPパケットのWindow Scaleオプションを外すか否かを設定します
581 ipv6 LAN-INTERFACE vrrp: インタフェースに対してVRRPを設定します
582 ipv6 LAN-INTERFACE vrrp shutdown trigger: VRRPのシャットダウントリガを設定します
583 ipv6 BRIDGE-INTERFACE address: インタフェースのIPv6アドレスを設定します
584 ipv6 BRIDGE-INTERFACE dad retry count: 選択されているインタフェースでのDADの再送回数を設定します。0を指定した場合、DADを行いません。
585 ipv6 BRIDGE-INTERFACE dpi filter: インタフェースに対するDPIのIPv6フィルタリングを設定します
586 ipv6 BRIDGE-INTERFACE prefix: インタフェースのIPv6プレフィックスを設定します
587 ipv6 BRIDGE-INTERFACE prefix change log: IPv6のプレフィックスが変化したことをログに記録するか否かを選択します
588 ipv6 BRIDGE-INTERFACE secure filter: インタフェースに対するIPv6のフィルタリングを設定します
589 l2tp always-on: L2TPで常時接続するか否かを設定します
590 l2tp hostname: L2TPホスト名を設定します
591 l2tp keepalive log: L2TPキープアライブをログに取るかどうか選択します
592 l2tp keepalive use: L2TPキープアライブを使用するか否か選択します
593 l2tp local router-id: L2TPv3で使用するLocal Router IDを設定します
594 l2tp remote end-id: L2TPv3で使用するRemote End IDを設定します
595 l2tp remote router-id: L2TPv3で使用するRemote Router IDを設定します
596 l2tp service: L2TPサーバ機能を動作させるか否かを設定します
597 l2tp syslog: L2TPのコネクション制御のsyslogを出力するか否かを設定します
598 l2tp tunnel auth: L2TPトンネル認証を使用するか否か選択します
599 l2tp tunnel disconnect time: 選択されている L2TP トンネルに対して、データパケット無入力・無送信時に、タイムアウトにより L2TP トンネルを切断する時間を設定します
600 lan backup recovery time LAN-INTERFACE: 接続が復旧してからバックアップを止めるまでの時間を設定します
601 lan backup LAN-INTERFACE: LAN接続がダウンした時にバックアップするインタフェースを指定します
602 lan keepalive interval LAN-INTERFACE: キープアライブを出すインターバルとダウン検出用のカウントを設定します
603 lan keepalive log LAN-INTERFACE: キープアライブをログに取るかどうか選択します
604 lan keepalive use LAN-INTERFACE: キープアライブの種類を選択します
605 lan linkup send-wait-time LAN-INTERFACE: LANインタフェースのリンクアップ後の送信抑制秒数を設定します
606 lan port-mirroring LAN-INTERFACE: LANのポートミラーリング機能を設定します
607 lan shutdown LAN-INTERFACE: LANインタフェースをシャットダウンします
608 lan type LAN-INTERFACE: LANの通信モードを選択します
609 lan-map log: LANマップのSYSLOGを出力するか否か選択します
610 lan-map snapshot use LAN-INTERFACE: スナップショット機能を使用するか否かを設定します
611 lan-map snapshot use LAN-INTERFACE: スナップショット機能を使用するか否かを設定します
612 lan-map snapshot use BRIDGE-INTERFACE: スナップショット機能を使用するか否かを設定します
613 lan-map sysname: LANマップで使用する機器名を設定します
614 lan-map terminal watch interval: ネットワークの情報を自動で収集する間隔を設定します
615 less: コマンドの出力をスクロールできるようにします
616 less config: 設定情報を表示します
617 less config ap: 指定したAPの設定情報を表示します
618 less config list: 設定情報を表示します
619 less config pp: 設定情報を表示します
620 less config switch: 指定したスイッチの設定情報を表示します
621 less config tunnel: 設定情報を表示します
622 less exec list: 実行形式ファームウェアファイルの情報を表示します
623 less file list: ファイル情報を表示します
624 less log: システム及び通信のログを表示します
625 license authentication go: LMSサーバーにライセンスの認証を行います
626 license authentication retry interval: ライセンス認証に失敗したときのリトライするまでの時間とリトライ回数を設定します
627 load: 設定を一括更新します
628 login password: ログインパスワードを設定します
629 login password encrypted: ログインパスワードを設定します設定されたパスワードは暗号化して保存されます
630 login radius use: ログイン時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かを設定します
631 login timer: ログインタイマを設定します
632 login user: このコマンドにはユーザ名とパスワードの入力が必要ですルータにログインするためのユーザ名とパスワードを設定します
633 lua: Luaスクリプトを実行します
634 lua use: Luaスクリプト機能を使用するか否かを設定します
635 luac: Luaスクリプトをコンパイルします
636 macro: マクロを設定します
637 mail notify: メール通知用トリガーを設定します
638 mail notify status exec: 状態情報をメールで送信します
639 mail server name: メールサーバ設定の識別名を設定します
640 mail server pop: POPサーバを設定します
641 mail server smtp: SMTPサーバを設定します
642 mail server timeout: メールサーバの通信タイムアウト値を設定します
643 mail template: メール送信用のテンプレートを設定します
644 make directory: ディレクトリを作成します
645 mobile access limit connection length: 選択されている相手に対して、送受信データ長の上限値を設定します
646 mobile access limit connection time: 選択されている相手に対して、接続時間の上限値を設定します
647 mobile access limit duration: 選択されている相手に対して、累積管理する期間を設定します
648 mobile access limit length: 選択されている相手に対して、累積送受信データ長の上限値を設定します
649 mobile access limit time: 選択されている相手に対して、累積通信時間の上限値を設定します
650 mobile access-point name: アクセスポイント名とCID(Context Identifier)番号を設定します
651 mobile arrive permit: 選択されている相手から、モバイルインターネット接続の着信を許可するか否かを設定します
652 mobile arrive use: モバイルインターネット接続のパケット着信機能を使用するか否かを設定します
653 mobile auto connect: 選択されている相手に対して、モバイルインターネット接続を自動で接続するか否かを選択します
654 mobile call prohibit auth-error count: 選択されている相手に対し、認証が失敗できる最大回数を設定します。最大回数を越えると'pp auth'コマンドで再設定し直さないと同じ相手には発呼できません
655 mobile call type: 携帯端末の発信方式を設定します
656 mobile carrier mode: 携帯端末のネットワーク事業者モードを設定します
657 mobile dial number: 選択されている相手について、携帯端末にATDに続いて発行する発信先を設定します
658 mobile disconnect input time: 選択されている相手に対して、パケット無入力時に回線を切断する時間を設定します
659 mobile disconnect output time: 選択されている相手に対して、パケット無送出時に回線を切断する時間を設定します
660 mobile disconnect time: 選択されている相手に対して、タイムアウトにより自動切断する時間を設定します
661 mobile display caller id: 選択されている相手に対して、発信時に発信者番号を通知するか否かを設定します
662 mobile firmware update go: 携帯電話端末のファームウェア更新を行います
663 mobile pin code usb1: PINコードを設定します。
664 mobile signal-strength: 電波の受信レベル取得機能の設定を行います
665 mobile signal-strength go: 携帯電話端末などの電波の受信レベルを取得します
666 mobile syslog: モバイルインターネット接続の詳細なsyslogを出力するか否かを設定します
667 mobile use: モバイルインターネット接続機能を使用するか否かを設定します
668 nat descriptor address inner: NATの内側で使うIPアドレスを設定します
669 nat descriptor address outer: NATの外側で使うIPアドレスを設定します
670 nat descriptor backward-compatibility: NAT/IPマスカレードの動作タイプを設定します。
671 nat descriptor ftp port: FTPのポート番号を設定します
672 nat descriptor log: NATのアドレス割当をログに記録するか否か選択します
673 nat descriptor masquerade incoming: IPマスカレードテーブルに該当しない内向きのパケットの処理方法を設定します
674 nat descriptor masquerade port range: IPマスカレードに利用するポート番号の範囲を指定します
675 nat descriptor masquerade remove df-bit: IPマスカレード変換時にDFビットを取り除くか否か選択します
676 nat descriptor masquerade rlogin: IP Masquerade上でrlogin/rcp/sshを使用するか否かを選択します
677 nat descriptor masquerade session limit: ホスト毎のIPマスカレード同時セッション数の最大値を設定します
678 nat descriptor masquerade session limit total: 指定したNATディスクリプタでのIPマスカレード同時セッション数の最大値を設定します
679 nat descriptor masquerade static: 静的なIP Masqueradeテーブルを定義します
680 nat descriptor masquerade unconvertible port: IP Masqueradeで変換してはいけないポート番号を設定します
681 nat descriptor sip: NATでSIPパケットの中身を書き換えるかどうかの設定をします
682 nat descriptor static: 静的NATを登録します
683 nat descriptor timer: 動的なNATの組を消去するためのタイマを設定します
684 nat descriptor type: NATの機能を選択します
685 nat46 ip address pool: NAT46で使用するIPアドレスプールを設定します
686 nat46 ipv6 prefix: NAT46で使用するIPv6プレフィックスを設定します
687 nat46 static: NAT46で使用する宛先アドレスの静的な対応づけを設定します
688 netvolante-dns auto hostname pp: ネットボランチDNSのホスト名を自動生成するか否かを選択します
689 netvolante-dns auto hostname wan1: ネットボランチDNSのホスト名を自動生成するか否かを選択します
690 netvolante-dns auto hostname LAN-INTERFACE: ネットボランチDNSのホスト名を自動生成するか否かを選択します
691 netvolante-dns auto save: ネットボランチDNSの初期登録が完了した時の、自動的に設定内容を保存するファイルを指定します。'OFF'に設定すると自動保存を禁止します。'AUTO'に設定すると運用中の設定ファイルに保存します。
692 netvolante-dns delete go pp: ネットボランチDNSサーバから設定を削除します
693 netvolante-dns delete go wan1: ネットボランチDNSサーバから設定を削除します
694 netvolante-dns delete go LAN-INTERFACE: ネットボランチDNSサーバから設定を削除します
695 netvolante-dns get hostname list: ネットボランチDNSサーバに登録されているホスト名の一覧を取得します
696 netvolante-dns go pp: ネットボランチDNSサーバに登録/更新します
697 netvolante-dns go wan1: ネットボランチDNSサーバに登録/更新します
698 netvolante-dns go LAN-INTERFACE: ネットボランチDNSサーバに登録/更新します
699 netvolante-dns hostname host pp: 選択したインタフェースで使用するネットボランチDNSのホスト名を指定します
700 netvolante-dns hostname host wan1: 選択したインタフェースで使用するネットボランチDNSのホスト名を指定します
701 netvolante-dns hostname host LAN-INTERFACE: 選択したインタフェースで使用するネットボランチDNSのホスト名を指定します
702 netvolante-dns port: ネットボランチDNS接続で使用するポート番号を設定します
703 netvolante-dns register timer: ネットボランチDNS登録の更新間隔を秒単位で設定します
704 netvolante-dns retry interval pp: ネットボランチDNS接続で自動更新に失敗したときのリトライするまでの時間とリトライ回数を設定します
705 netvolante-dns retry interval wan1: ネットボランチDNS接続で自動更新に失敗したときのリトライするまでの時間とリトライ回数を設定します
706 netvolante-dns retry interval LAN-INTERFACE: ネットボランチDNS接続で自動更新に失敗したときのリトライするまでの時間とリトライ回数を設定します
707 netvolante-dns server: ネットボランチDNSサーバのIPアドレスまたはドメイン名、サーバ名、パスワードを指定します
708 netvolante-dns server update address port: ネットボランチDNSサーバーのIPアドレス更新通知の待ち受けポート番号を設定します
709 netvolante-dns server update address use: ネットボランチDNSサーバーのIPアドレス変更通知を受け取り、設定を自動更新するか否かを選択します
710 netvolante-dns set hostname pp: ネットボランチDNSのホスト名をシリアル番号が含まれた形で設定します
711 netvolante-dns set hostname wan1: ネットボランチDNSのホスト名をシリアル番号が含まれた形で設定します
712 netvolante-dns set hostname LAN-INTERFACE: ネットボランチDNSのホスト名をシリアル番号が含まれた形で設定します
713 netvolante-dns timeout pp: ネットボランチDNS接続でタイムアウトするまでの時間を設定します
714 netvolante-dns timeout wan1: ネットボランチDNS接続でタイムアウトするまでの時間を設定します
715 netvolante-dns timeout LAN-INTERFACE: ネットボランチDNS接続でタイムアウトするまでの時間を設定します
716 netvolante-dns use pp: 選択されている相手に対して、ネットボランチDNSサービスを使用するか否かを選択します
717 netvolante-dns use wan1: 選択されている相手に対して、ネットボランチDNSサービスを使用するか否かを選択します
718 netvolante-dns use LAN-INTERFACE: 選択されている相手に対して、ネットボランチDNSサービスを使用するか否かを選択します
719 ngn radius account callee: NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かを選択します
720 ngn radius account caller: NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かを選択します
721 ngn radius auth password: NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードを設定します
722 ngn renumbering link-refresh: リナンバリング時にLANインターフェースをリンクアップし直すか否かを設定します
723 ngn type LAN-INTERFACE: NGNを使用するLANインタフェースの種類を指定します
724 nslookup: DNSを解決します
725 ntp backward-compatibility: NTP機能の後方互換性を設定します
726 ntp local address: NTPパケットの始点アドレスを設定します
727 ntpdate: NTPサーバより日付を設定します
728 operation button function download: DOWNLOADボタン押下時の機能を設定します
729 operation execute batch permit: DOWNLOADボタンによるバッチファイル実行を許可するか否かを設定します
730 operation external-memory download permit: 外部メモリボタンとDOWNLOADボタンの同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイルのコピー操作を許可するか否かを設定します
731 operation http revision-up permit: DOWNLOADボタンによるリビジョンアップ操作を許可するか否かを設定します
732 ospf area: OSPFエリアを定義します
733 ospf area network: 経路を他のエリアに広告する時に、指定したネットワークの経路は集約して広告します。'restrict'が指定された時には集約された経路も含めて何も広告しません
734 ospf area stubhost: 指定したホストがスタブホストであると設定します
735 ospf configure refresh: OSPFの設定を動作に反映させます
736 ospf export filter: OSPFから導入する経路のフィルタを設定します
737 ospf export from: OSPFから他のプロトコルへ導入する経路を制限します
738 ospf import filter: OSPFへの経路導入フィルタを設定します
739 ospf import from: OSPFに指定したプロトコルの経路を導入します
740 ospf log: OSPFのログの種類を設定します
741 ospf merge equal cost stub: コストの等しい重複したスタブを許すか否かを設定します
742 ospf preference: OSPFにより得られた経路のプリファレンス値を設定します
743 ospf reric interval: インターフェースの状態変化時、OSPFに外部経路を反映する時間の間隔を設定します
744 ospf router id: OSPFのルータIDを設定します
745 ospf use: OSPF機能を使うか否かを設定します
746 ospf virtual-link: OSPFバックボーンエリアで用いるバーチャルリンクを設定します
747 packetdump pp: インタフェースのパケットをダンプします
748 packetdump wan1: インタフェースのパケットをダンプします
749 packetdump LAN-INTERFACE: インタフェースのパケットをダンプします
750 ping: 指定した宛先にpingコマンドを実行します
751 ping6: 指定した宛先にping6コマンドを実行します
752 pki certificate file: 証明書ファイルを設定します
753 pki crl file: CRLファイルを設定します
754 pp always-on: 常時接続機能を使用するか否か選択します
755 pp auth accept: 受け入れ可能な認証方式を設定します
756 pp auth multi connect prohibit: 同じユーザから複数同時に接続するのを禁止するかどうか選択します
757 pp auth myname: 認証のための自分の名前とパスワードを設定します
758 pp auth request: 要求する認証方式を設定します
759 pp auth username: 認証のためのユーザネームとパスワードを設定します。PP_Anonymous選択時にはISDNアドレスとIPアドレスが設定できます
760 pp backup: PPとの接続がダウンした時にバックアップするインタフェースを指定します
761 pp backup recovery time: 接続が復旧してからバックアップを止めるまでの時間を設定します
762 pp bind: 選択されている相手先情報番号にバインドされるインタフェースを指定します
763 pp disable: パラメータで指定した相手に対する発着信を無効にします
764 pp enable: パラメータで指定した相手に対する発着信を有効にします
765 pp keepalive interval: キープアライブを出すインターバルとダウン検出用のカウントを設定します
766 pp keepalive log: キープアライブをログに取るかどうか選択します
767 pp keepalive use: キープアライブの種類を選択します
768 pp name: 接続相手名を設定します
769 pp select: 相手先情報番号を選択します
770 ppp ccp maxconfigure: [PPP_CCP] パラメータccp-max-configureを設定します
771 ppp ccp maxfailure: [PPP_CCP] パラメータccp-max-failureを設定します
772 ppp ccp maxterminate: [PPP_CCP] パラメータccp-max-terminateを設定します
773 ppp ccp no-encryption: 暗号化なしの接続を許可するか否かを設定します
774 ppp ccp restart: [PPP_CCP] パラメータccp-restartを設定します
775 ppp ccp type: [PPP_CCP] 圧縮方法または暗号方法を選択します
776 ppp chap maxchallenge: [PPP_CHAP] パラメータchap-max-challengeを設定します
777 ppp chap restart: [PPP_CHAP] パラメータchap-restartを設定します
778 ppp ipcp ipaddress: [PPP_IPCP] IPアドレスのネゴシエーションを行なうか否か選択します
779 ppp ipcp maxconfigure: [PPP_IPCP] パラメータipcp-max-configureを設定します
780 ppp ipcp maxfailure: [PPP_IPCP] パラメータipcp-max-failureを設定します
781 ppp ipcp maxterminate: [PPP_IPCP] パラメータipcp-max-terminateを設定します
782 ppp ipcp msext: [PPP_IPCP] MS拡張IPCPオプションを使用するか否か選択します
783 ppp ipcp remote address check: [PPP_IPCP] リモートIPアドレスのチェックを行なうか否か選択します
784 ppp ipcp restart: [PPP_IPCP] パラメータipcp-restartを設定します
785 ppp ipcp vjc: [PPP_IPCP] Van Jacobson Compressed TCP/IP を使用するか否か選択します
786 ppp ipv6cp use: IPV6CPを交渉するか否かを設定します
787 ppp lcp accm: [PPP_LCP] Async-Control-Character-Mapオプションを使用するか否か選択します
788 ppp lcp acfc: [PPP_LCP] Address-and-Control-Field-Compression オプションを使用するか否か選択します
789 ppp lcp magicnumber: [PPP_LCP] Magic-Numberオプションを使用するか否か選択します
790 ppp lcp maxconfigure: [PPP_LCP] パラメータlcp-max-configureを設定します
791 ppp lcp maxfailure: [PPP_LCP] パラメータlcp-max-failureを設定します
792 ppp lcp maxterminate: [PPP_LCP] パラメータlcp-max-terminateを設定します
793 ppp lcp mru: [PPP_LCP] Maximum-Receive-Unitオプションを使用するか否か選択します
794 ppp lcp pfc: [PPP_LCP] Protocol-Field-Compression オプションを使用するか否か選択します
795 ppp lcp restart: [PPP_LCP] パラメータlcp-restartを設定します
796 ppp lcp silent: [PPP_LCP] 相手から受信するまでLCP Configure-Requestの送信を待つかどうか選択します
797 ppp mscbcp maxretry: [PPP_MSCBCP] パラメータmscbcp-max-retryを設定します
798 ppp mscbcp restart: [PPP_MSCBCP] パラメータmscbcp-restartを設定します
799 ppp pap maxauthreq: [PPP_PAP] パラメータpap-max-authreqを設定します
800 ppp pap restart: [PPP_PAP] パラメータpap-restartを設定します
801 pppoe access concentrator: 選択されている相手についてPPPoEで接続するアクセスコンセントレータ名を指定します
802 pppoe auto connect: 選択されている相手に対して、PPPoEセッションを自動で接続するか否かを選択します
803 pppoe auto disconnect: 選択されている相手に対して、PPPoEセッションを自動で切断するか否かを選択します
804 pppoe disconnect time: 選択されている相手に対して、タイムアウトによりPPPoEセッションを自動切断する時間を設定します
805 pppoe invalid-session forced close: 強制的に不正なPPPoEセッションを終了するか否かを設定します
806 pppoe padi maxretry: PADIパケットの最大再送回数を指定します
807 pppoe padi restart: PADIパケットの再送時間を指定します
808 pppoe padr maxretry: PADRパケットの最大再送回数を指定します
809 pppoe padr restart: PADRパケットの再送時間を指定します
810 pppoe pass-through member: PPPoEパススルー機能で使用する実インターフェースを設定します
811 pppoe service-name: 選択されている相手についてPPPoEで要求するサービス名を指定します
812 pppoe tcp mss limit: PPPoEセッション上でTCPパケットのMSSを制限するかどうかを設定します
813 pppoe use: 選択されている相手に対して、PPPoEにバインドするインタフェースを指定します
814 pptp hostname: PPTPホスト名を設定します
815 pptp keepalive interval: PPTPキープアライブを出すインターバルとダウン検出用のカウントを設定します
816 pptp keepalive log: PPTPキープアライブをログに取るかどうか選択します
817 pptp keepalive use: PPTPキープアライブを使用するか否か選択します
818 pptp service: PPTPサーバ機能を動作させるか否かを設定します
819 pptp service type: PPTPサーバとして動作するか、PPTPクライアントとして動作するかを設定します
820 pptp syslog: PPTPのコネクション制御のsyslogを出力するか否かを設定します
821 pptp tunnel disconnect time: 選択されている相手に対して、タイムアウトによりPPTPトンネルを自動切断する時間を設定します
822 pptp vendorname: PPTPベンダー名を設定します
823 pptp window size: PPTPウィンドウサイズを設定します
824 queue class filter: キューのクラス分けのためのフィルタを定義します
825 queue pp class filter list: キューイングのために適用するフィルタを設定します
826 queue pp default class: キューイングのデフォルトクラスを設定します
827 queue pp length: 送信キューの長さを設定します
828 queue pp type: キューイングの方式を選択します
829 queue tunnel class filter list: キューイングのために適用するフィルタを設定します
830 queue tunnel default class: キューイングのデフォルトクラスを設定します
831 queue wan1 class control: Dynamic Class Control機能の設定をします
832 queue wan1 class filter list: キューイングのために適用するフィルタを設定します
833 queue wan1 class property: キューイングクラスの属性を設定します
834 queue wan1 default class: キューイングのデフォルトクラスを設定します
835 queue wan1 length: 送信キューの長さを設定します
836 queue wan1 type: キューイングの方式を選択します
837 queue LAN-INTERFACE class control: Dynamic Class Control機能の設定をします
838 queue LAN-INTERFACE class filter list: キューイングのために適用するフィルタを設定します
839 queue LAN-INTERFACE class property: キューイングクラスの属性を設定します
840 queue LAN-INTERFACE default class: キューイングのデフォルトクラスを設定します
841 queue LAN-INTERFACE length: 送信キューの長さを設定します
842 queue LAN-INTERFACE type: キューイングの方式を選択します
843 quit: ログアウトします
844 radius account: RADIUSのアカウント機能を使用するか否かを選択します
845 radius account port: RADIUSアカウントサーバのポート番号を設定します
846 radius account server: RADIUSアカウントサーバのIPアドレスを設定します
847 radius auth: RADIUSの認証機能を使用するか否かを選択します
848 radius auth port: RADIUS認証サーバのポート番号を設定します
849 radius auth server: RADIUS認証サーバのIPアドレスを設定します
850 radius retry: リトライする回数と待つ時間を設定します
851 radius secret: RADIUSシークレットの設定をします
852 radius server: RADIUSサーバのIPアドレスを設定します
853 rdate: リモートホストより日付を設定します
854 remote setup accept: このルータに遠隔設定を許可するルータを設定します
855 rename: ファイル名/ディレクトリ名またはパスを変更します
856 restart: 不揮発性メモリの内容に従ってルータを再起動します
857 rip advertise mode: RIPv2での広告動作モードを設定します
858 rip filter rule: RIPフィルターの規則を設定します
859 rip preference: RIPのプリファレンス値を設定します
860 rip timer: RIPのタイマーを設定します
861 rip use: RIP機能を使うか否かを設定します
862 rollback timer: ロールバックタイマーを起動します
863 rotate external-memory syslog: 外部メモリに保存されたSYSLOGのローテート(バックアップ)を行ないます
864 rtfs format: フラッシュROMのRTFS領域をフォーマットします
865 rtfs garbage-collect: フラッシュROMのRTFS領域をガベージコレクトします
866 save: 管理ユーザにログインしてから変更した設定内容を不揮発性メモリに書き込みます
867 schedule at: 指定した日時にコマンドを実行しますTIMER = 1-3600
868 scp: SCPを実行します
869 sd use: microSDカードを使用するか否かを設定します
870 security class: セキュリティクラスを設定します
871 set: 変数を設定します
872 set-default-config: 起動時のデフォルト設定ファイル名を設定します
873 set-serial-baudrate: シリアルポートのボーレートを設定します
874 sftpd host: SFTPでアクセスできるホストを設定します
875 show account: 発着信回数と課金情報を表示します
876 show account mobile: MOBILEの発着信回数を表示します
877 show account ngn data: NGN(DATA)の発着信回数と課金情報を表示します
878 show account pp: PPの発着信回数と課金情報を表示します
879 show alias: エイリアスを表示します
880 show arp: ARPテーブルを表示します
881 show bridge learning BRIDGE-INTERFACE: ラーニング情報を表示します
882 show command: コマンド一覧を表示します
883 show command history: コマンド履歴を表示します
884 show config: 設定情報を表示します
885 show config ap: 指定したAPの設定情報を表示します
886 show config difference: 設定情報の差分を表示します
887 show config list: 設定情報を表示します
888 show config pp: 設定情報を表示します
889 show config switch: 指定したスイッチの設定情報を表示します
890 show config tunnel: 設定情報を表示します
891 show copyright: ソフトウェアの著作権情報を表示する
892 show dns cache: DNSキャッシュの情報を表示します
893 show dpi application: DPI機能で識別可能なアプリケーションを表示します
894 show dpi cache: 識別結果のキャッシュを表示します
895 show dpi category: DPI機能で識別可能なアプリケーションのカテゴリー一覧を表示します
896 show dpi statistics: DPIの統計情報を表示します
897 show environment: システムのセットアップに関する情報を表示します
898 show exec list: 実行形式ファームウェアファイルの情報を表示します
899 show file list: ファイル情報を表示します
900 show history: 通信履歴を表示します
901 show ip connection: 動的フィルタで観測しているIPコネクションを表示します
902 show ip connection detail: 動的フィルタで観測しているIPコネクションを表示します
903 show ip intrusion detection: 侵入検知の情報を表示します
904 show ip rip table: IPのRIPテーブルを表示します
905 show ip route: パラメータで指定した終点IPアドレスか、すべてのIPの経路情報を表示します
906 show ip secure filter bridge1: IPフィルタの設定情報を表示します
907 show ip secure filter loopback1: IPフィルタの設定情報を表示します
908 show ip secure filter loopback2: IPフィルタの設定情報を表示します
909 show ip secure filter loopback3: IPフィルタの設定情報を表示します
910 show ip secure filter loopback4: IPフィルタの設定情報を表示します
911 show ip secure filter loopback5: IPフィルタの設定情報を表示します
912 show ip secure filter loopback6: IPフィルタの設定情報を表示します
913 show ip secure filter loopback7: IPフィルタの設定情報を表示します
914 show ip secure filter loopback8: IPフィルタの設定情報を表示します
915 show ip secure filter loopback9: IPフィルタの設定情報を表示します
916 show ip secure filter null: IPフィルタの設定情報を表示します
917 show ip secure filter pp: IPフィルタの設定情報を表示します
918 show ip secure filter tunnel: IPフィルタの設定情報を表示します
919 show ip secure filter wan1: IPフィルタの設定情報を表示します
920 show ip secure filter LAN-INTERFACE: IPフィルタの設定情報を表示します
921 show ipsec sa: 現在管理しているSAを表示します
922 show ipv6 address: IPv6のアドレス情報を表示します
923 show ipv6 connection: 動的フィルタで観測しているIPv6コネクションを表示します
924 show ipv6 connection detail: 動的フィルタで観測しているIPv6コネクションを表示します
925 show ipv6 mroute fib: IPv6マルチキャストの経路情報を表示します
926 show ipv6 neighbor cache: IPv6の近隣情報を表示します
927 show ipv6 ospf: OSPFv3の情報を表示します
928 show ipv6 rip table: IPv6のRIPテーブルを表示します
929 show ipv6 route: IPv6の経路情報を表示します
930 show ipv6 secure filter bridge1: IPv6フィルタの設定情報を表示します
931 show ipv6 secure filter loopback1: IPv6フィルタの設定情報を表示します
932 show ipv6 secure filter loopback2: IPv6フィルタの設定情報を表示します
933 show ipv6 secure filter loopback3: IPv6フィルタの設定情報を表示します
934 show ipv6 secure filter loopback4: IPv6フィルタの設定情報を表示します
935 show ipv6 secure filter loopback5: IPv6フィルタの設定情報を表示します
936 show ipv6 secure filter loopback6: IPv6フィルタの設定情報を表示します
937 show ipv6 secure filter loopback7: IPv6フィルタの設定情報を表示します
938 show ipv6 secure filter loopback8: IPv6フィルタの設定情報を表示します
939 show ipv6 secure filter loopback9: IPv6フィルタの設定情報を表示します
940 show ipv6 secure filter null: IPv6フィルタの設定情報を表示します
941 show ipv6 secure filter pp: IPv6フィルタの設定情報を表示します
942 show ipv6 secure filter tunnel: IPv6フィルタの設定情報を表示します
943 show ipv6 secure filter LAN-INTERFACE: IPv6フィルタの設定情報を表示します
944 show lan-map LAN-INTERFACE: LANマップの状態を表示します
945 show lan-map LAN-INTERFACE: LANマップの状態を表示します
946 show lan-map BRIDGE-INTERFACE: LANマップの状態を表示します
947 show log: システム及び通信のログを表示します
948 show macro: マクロを表示します
949 show nat descriptor address: NATのアドレスの状態を表示します
950 show nat descriptor interface address pp: インタフェースのNATのアドレスの状態を表示します
951 show nat descriptor interface address tunnel: インタフェースのNATのアドレスの状態を表示します
952 show nat descriptor interface address wan1: インタフェースのNATのアドレスの状態を表示します
953 show nat descriptor interface address LAN-INTERFACE: インタフェースのNATのアドレスの状態を表示します
954 show nat descriptor interface bind pp: NATディスクリプタとインタフェースのバインド情報を表示します
955 show nat descriptor interface bind tunnel: NATディスクリプタとインタフェースのバインド情報を表示します
956 show nat descriptor interface bind wan1: NATディスクリプタとインタフェースのバインド情報を表示します
957 show nat descriptor interface bind LAN-INTERFACE: NATディスクリプタとインタフェースのバインド情報を表示します
958 show nat descriptor masquerade port: IPマスカレードで使用しているポートの個数を表示します
959 show nat descriptor masquerade session: IPマスカレードで使用しているセッション数を表示します
960 show nat descriptor masquerade session statistics: IPマスカレードで使用しているセッションの統計情報を表示します
961 show pki certificate summary: 証明書の情報を表示します
962 show pki crl: CRLの情報を表示します
963 show pp connect time: 選択されているか、指定した相手先の接続時間情報を表示します
964 show pppoe pass-through learning: ラーニング情報を表示します
965 show set: 変数を表示します
966 show sshd authorized-keys: 公開鍵認証にて認証を許可するSSHクライアントの公開鍵の情報を表示します。fingerprint キーワードを指定した場合は、公開鍵の鍵長と鍵指紋を表示します。
967 show sshd host key: SSHサーバのホスト鍵を表示します。fingerprint キーワードを指定した場合は、ホスト鍵の鍵長と鍵指紋を表示します。
968 show status backup: バックアップの情報を表示します
969 show status bgp: BGPの情報を表示します
970 show status boot: 起動の情報を表示します
971 show status boot all: 起動の情報を表示します
972 show status boot list: 起動の情報の履歴を表示します
973 show status cloud vpn: クラウドVPN機能の情報を表示します
974 show status cooperation: 連携動作の状態を表示します
975 show status dhcp: DHCPの情報を表示します
976 show status dhcpc: DHCPクライアントの情報を表示します
977 show status dpi: DPIの情報を表示します
978 show status ethernet: イーサネットフィルタの情報を表示します
979 show status external-memory: 外部メモリの動作状態を表示します
980 show status heartbeat: 生存通知の受信情報を表示します
981 show status heartbeat2: 生存通知(リリース2)の受信情報を表示します
982 show status ip keepalive: IPキープアライブの情報を表示します
983 show status ipip: IPIPの情報を表示します
984 show status ipip tunnel: IPIPの情報を表示します
985 show status ipv6 dhcp: DHCPv6の情報を表示します
986 show status ipv6 mld: MLDの情報を表示します
987 show status l2tp: L2TPの情報を表示します
988 show status l2tp tunnel: L2TPの情報を表示します
989 show status license: ライセンス情報を表示します
990 show status license authentication: LMSサーバーとの認証状態を表示します
991 show status lua: Luaスクリプト機能の情報を表示します
992 show status mail service: メールサービスの情報を表示します
993 show status mobile signal-strength: 定期実行で取得した電波の受信レベルを表示します
994 show status nat46 table: NAT46テーブルの情報を表示します
995 show status nat46 table tunnel: NAT46テーブルの情報を表示します
996 show status netvolante-dns pp: ネットボランチDNSの情報を表示します
997 show status netvolante-dns wan1: ネットボランチDNSの情報を表示します
998 show status netvolante-dns LAN-INTERFACE: ネットボランチDNSの情報を表示します
999 show status ngn: NGNインタフェースの情報を表示します
1000 show status ospf: OSPFの情報を表示します
1001 show status packet-buffer: パケットバッファの情報を表示します
1002 show status pp: 相手先の情報を表示します
1003 show status pptp: PPTPの情報を表示します
1004 show status qos: QoSの情報を表示します
1005 show status remote setup: リモートセットアップ機能の情報を表示します
1006 show status rtfs: RTFSの情報を表示します
1007 show status sd: SDメモリの動作状態を表示します
1008 show status status-led: STATUS LEDの情報を表示します
1009 show status switch control: スイッチ制御機能の情報を表示します
1010 show status switch control route backup: 経路バックアップ機能の動作状態を表示します
1011 show status switching-hub macaddress: スイッチングハブのMACアドレステーブルを表示します
1012 show status tunnel: トンネルインタフェースの情報を表示します
1013 show status upnp: UPnPの情報を表示します
1014 show status usbhost: USBホスト機能の動作状態を表示します
1015 show status usbhost modem: USB接続されたモデムの通信状態を表示します
1016 show status user: ログインユーザの情報を表示します
1017 show status user history: ユーザのログイン履歴を表示します
1018 show status vlan: VLANインタフェースの情報を表示します
1019 show status vrrp: VRRPの情報を表示します
1020 show status wan1: WANインタフェースの情報を表示します
1021 show status yno: YNOエージェントの情報を表示します
1022 show status yno las: LASの情報を表示します
1023 show status BRIDGE-INTERFACE: インタフェースの情報を表示します
1024 show techinfo: 技術サポート情報を表示します
1025 show url filter: URLフィルタの情報を表示します
1026 sip 100rel: SIPの発信時に100rel(RFC3262)をサポートするか設定します
1027 sip arrive address check: SIP着信時にuser名を検証するか否かを設定します
1028 sip arrive ringing p-n-uatype: SIP着信時のRingingレスポンスにP-N-UATypeヘッダを付加するか否かを選択します
1029 sip arrive session timer method: SIPの着信時にsip-session-timer機能で使用するメソッドを設定します
1030 sip arrive session timer refresher: SIPの着信時にsip-session-timerが設定されていて、refresherが指定されていない場合に、200 OKレスポンスで指定するrefresherを設定します
1031 sip ip protocol: SIPの発呼に使用するプロトコルを指定します
1032 sip log: SIPの詳細なログを出力するか否か選択します
1033 sip outer address: SIPで使用する外側アドレスを設定します
1034 sip response code busy: SIP着信時に着信できるポートがない場合に返すレスポンスコードを指定します
1035 sip session timer: SIPのsession-timer機能のタイマ値を設定します
1036 sip use: SIPによるVoIP機能を使用するか否かを選択します
1037 sip user agent: 送信するSIPパケットにUser-Agentヘッダを設定するかどうかを設定します
1038 snmp community read-only: SNMPv1によるアクセスモードが読み出し専用であるコミュニティの名称を設定します
1039 snmp community read-write: SNMPv1によるアクセスモードが読み書き可能なコミュニティの名称を設定します
1040 snmp display ipcp force: IPCPで得られたIPアドレスをSNMPのインタフェースアドレスとして表示することを強制します
1041 snmp host: SNMPv1によるアクセスを許可するホストを設定します
1042 snmp ifindex switch static index: スイッチのifIndexを静的に登録します
1043 snmp local address: SNMPパケットの始点アドレスを設定します
1044 snmp syscontact: MIB変数sysContactを設定します
1045 snmp syslocation: MIB変数sysLocationを設定します
1046 snmp sysname: MIB変数sysNameを設定します
1047 snmp trap community: SNMPv1トラップのコミュニティ名称を設定します
1048 snmp trap cpu threshold: CPU使用率の閾値を超えたり下回った時にトラップを送信するかを設定します
1049 snmp trap delay-timer: SNMPトラップの送信を遅延します
1050 snmp trap enable snmp: 送信するSNMPトラップを設定します
1051 snmp trap enable switch: 送信するスイッチのSNMPトラップを設定します
1052 snmp trap enable switch common: 送信する共通のスイッチのSNMPトラップを設定します
1053 snmp trap host: SNMPv1トラップの受信ホストを設定します
1054 snmp trap link-updown separate-l2switch-port LAN-INTERFACE: 各ポートのLinkUp/Down毎にTrapを送信するか設定します
1055 snmp trap memory threshold: メモリ使用率の閾値を超えたり下回った時にトラップを送信するかを設定します
1056 snmp trap mobile signal-strength: モバイル端末の電波強度トラップを送信するかを設定します
1057 snmp trap send linkdown pp: LinkDownトラップを送信するかを設定します
1058 snmp trap send linkdown tunnel: LinkDownトラップを送信するかを設定します
1059 snmp trap send linkdown wan1: LinkDownトラップを送信するかを設定します
1060 snmp trap send linkdown LAN-INTERFACE: LinkDownトラップを送信するかを設定します
1061 snmp yrifppdisplayatmib2: MIB変数yrIfPpDisplayAtMib2を設定します
1062 snmp yrifswitchdisplayatmib2: MIB変数yrIfSwitchDisplayAtMib2を設定します
1063 snmp yriftunneldisplayatmib2: MIB変数yrIfTunnelDisplayAtMib2を設定します
1064 snmp yrswindex switch static index: yrswindexを静的に登録します
1065 snmpv2c community read-only: SNMPv2cによるアクセスモードが読み出し専用であるコミュニティの名称を設定します
1066 snmpv2c community read-write: SNMPv2cによるアクセスモードが読み書き可能なコミュニティの名称を設定します
1067 snmpv2c host: SNMPv2cによるアクセスを許可するホストを設定します
1068 snmpv2c trap community: SNMPv2cトラップのコミュニティ名称を設定します
1069 snmpv2c trap host: SNMPv2cトラップの受信ホストを設定します
1070 snmpv3 context name: SNMPv3で使用するSNMPコンテキスト名を設定します
1071 snmpv3 engine id: SNMPv3で使用するSNMPエンジンIDを設定します
1072 snmpv3 host: SNMPv3によるアクセスを許可するホストを設定します
1073 snmpv3 trap host: SNMPv3トラップの受信ホストを設定します
1074 snmpv3 usm user: SNMPv3で使用するUSMユーザ情報を定義します
1075 snmpv3 vacm access: SNMPv3で使用するVACMユーザグループのアクセス権を定義します
1076 snmpv3 vacm view: SNMPv3で使用するVACMビューファミリを定義します
1077 sntpd host: SNTPサーバーへのアクセスを許可するホストを設定します
1078 sntpd service: SNTPサーバー機能を有効にするか否かを設定します
1079 speed wan1: インタフェースの速度をbit/s単位で設定します
1080 speed LAN-INTERFACE: インタフェースの速度をbit/s単位で設定します
1081 ssh: SSHを実行します
1082 ssh encrypt algorithm: SSHクライアントで使用する暗号アルゴリズムを設定します
1083 ssh known hosts: SSHクライアントで接続するリモートホストの公開鍵を保存するファイルを設定します
1084 sshd auth method: SSHサーバで使用する認証方式を設定します
1085 sshd authorized-keys filename: SSHクライアントの公開鍵を格納したファイルを設定します
1086 sshd client alive: SSHでクライアント生存確認を行うか否かを設定します
1087 sshd encrypt algorithm: SSHサーバで使用する暗号アルゴリズムを設定します
1088 sshd hide openssh version: SSHサーバー応答に含まれるOpenSSHのバージョン情報を隠すかどうかを設定します
1089 sshd host: SSHでアクセスできるホストを設定します
1090 sshd host key generate: SSHサーバのホスト鍵を生成します
1091 sshd listen: SSHサーバのポート番号を設定します
1092 sshd service: SSHDサーバ機能を動作させるか否かを設定します
1093 sshd session: SSHで同時に接続できるユーザ数を設定します
1094 statistics: 統計機能の動作を設定します
1095 switch config directory: スイッチの設定ファイルを保存するディレクトリを設定します
1096 switch config filename: スイッチの設定を保存するファイルを設定します
1097 switch control config get: スイッチから設定ファイルを受信します
1098 switch control config set: 設定ファイルをスイッチに送信します
1099 switch control firmware upload go: スイッチにファームウェアを転送します
1100 switch control function default: スイッチのすべての設定を初期値に戻します
1101 switch control function execute clear-counter: カウンタをクリアします
1102 switch control function execute clear-macaddress-table: MACアドレステーブルを消去します
1103 switch control function execute reset-loopdetect: ループ検出の状態をリセットします
1104 switch control function execute restart: スイッチを再起動します
1105 switch control function execute restart-poe-supply: 給電を再開します
1106 switch control function execute start-poe-supply: PoE給電を開始します
1107 switch control function execute stop-poe-supply: PoE給電を停止します
1108 switch control function get boot-rom-version: BootROMバージョンを取得します
1109 switch control function get counter-frame-rx-type: counter-frame-rx-typeの設定値を取得します
1110 switch control function get counter-frame-tx-type: counter-frame-tx-typeの設定値を取得します
1111 switch control function get energy-saving: energy-savingの設定値を取得します
1112 switch control function get firmware-revision: ファームウェアリビジョンを取得します
1113 switch control function get lag-load-balancing-rule: LAGのロードバランスのルールを取得します
1114 switch control function get lag-type: リンクアグリゲーションのタイプを取得します
1115 switch control function get led-brightness: led-brightnessの設定値を取得します
1116 switch control function get loopdetect-count: loopdetect-countの設定値を取得します
1117 switch control function get loopdetect-linkdown: loopdetect-linkdownの設定値を取得します
1118 switch control function get loopdetect-port-use: loopdetect-port-useの設定値を取得します
1119 switch control function get loopdetect-recovery-timer:loopdetect-recovery-timerの設定値を取得します
1120 switch control function get loopdetect-time: loopdetect-timeの設定値を取得します
1121 switch control function get loopdetect-use-control-packet:loopdetect-use-control-packetの設定値を取得します
1122 switch control function get macaddress-aging: macaddress-agingの設定値を取得します
1123 switch control function get macaddress-aging-timer: macaddress-aging-timerの設定値を取得します
1124 switch control function get mirroring-dest: mirroring-destの設定値を取得します
1125 switch control function get mirroring-src-rx: mirroring-src-rxの設定値を取得します
1126 switch control function get mirroring-src-tx: mirroring-src-txの設定値を取得します
1127 switch control function get mirroring-use: mirroring-useの設定値を取得します
1128 switch control function get model-name: 機器の品番を取得します
1129 switch control function get poe-class: poe-classの設定値を取得します
1130 switch control function get port-auto-crossover: port-auto-crossoverの設定値を取得します
1131 switch control function get port-blocking-control-packet:port-blocking-control-packetの設定値を取得します
1132 switch control function get port-blocking-data-packet:port-blocking-data-packetの設定値を取得します
1133 switch control function get port-flow-control: port-flow-controlの設定値を取得します
1134 switch control function get port-speed: port-speedの設定値を取得します
1135 switch control function get port-speed-downshift: port-speed-downshiftの設定値を取得します
1136 switch control function get port-use: port-useの設定値を取得します
1137 switch control function get qos-dscp-remark-class: qos-dscp-remark-classの設定値を取得します
1138 switch control function get qos-dscp-remark-type: qos-dscp-remark-typeの設定値を取得します
1139 switch control function get qos-policing-speed: qos-policing-speedの設定値を取得します
1140 switch control function get qos-policing-use: qos-policing-useの設定値を取得します
1141 switch control function get qos-shaping-speed: qos-shaping-speedの設定値を取得します
1142 switch control function get qos-shaping-use: qos-shaping-useの設定値を取得します
1143 switch control function get qos-speed-unit: qos-speed-unitの設定値を取得します
1144 switch control function get serial-number: シリアル番号を取得します
1145 switch control function get status-combo-port: コンボポートの状態を取得します
1146 switch control function get status-counter-frame-rx: 受信フレームカウンタの値を取得します
1147 switch control function get status-counter-frame-tx: 送信フレームカウンタの値を取得します
1148 switch control function get status-counter-octet-rx: 受信オクテットカウンタの値を取得します
1149 switch control function get status-counter-octet-tx: 送信オクテットカウンタの値を取得します
1150 switch control function get status-fan: 冷却用ファンの動作状態を取得します
1151 switch control function get status-fan-rpm: ファンの回転数を取得します
1152 switch control function get status-led-mode: LED表示モードの動作状態を取得します
1153 switch control function get status-loopdetect-port: ポートのループ検出状態を取得します
1154 switch control function get status-loopdetect-recovery-timer: ループ検出によりリンクダウンされたポートの再リンクアップまでの時間を取得します
1155 switch control function get status-macaddress-addr: MACアドレステーブルに学習したポート番号を表示します
1156 switch control function get status-macaddress-port: ポート毎のMACアドレステーブルを表示します
1157 switch control function get status-poe-detect-class: 接続した機器の給電クラスを取得します
1158 switch control function get status-poe-state: ポートの給電状態を取得します
1159 switch control function get status-poe-supply: ポートの供給電力を取得します
1160 switch control function get status-poe-supply-detail: ポートの供給電力を取得します
1161 switch control function get status-poe-supply-total: 機器全体の供給電力を取得します
1162 switch control function get status-poe-temperature: 内部温度を取得します
1163 switch control function get status-port-sfp-rx-power: SFPポートの受光レベルを取得します
1164 switch control function get status-port-speed: ポートの通信速度および動作モードを取得します
1165 switch control function get system-macaddress: 機器のMACアドレスを取得します
1166 switch control function get system-name: system-nameの設定値を取得します
1167 switch control function get system-uptime: 起動してからの時間を取得します
1168 switch control function get vlan-access: vlan-accessの設定値を取得します
1169 switch control function get vlan-id: vlan-idの設定値を取得します
1170 switch control function get vlan-multiple: vlan-multipleの設定値を取得します
1171 switch control function get vlan-multiple-use: vlan-multiple-useの設定値を取得します
1172 switch control function get vlan-port-mode: vlan-port-modeの設定値を取得します
1173 switch control function get vlan-trunk: vlan-trunkの設定値を取得します
1174 switch control function set counter-frame-rx-type: カウントする受信フレームのタイプを設定します
1175 switch control function set counter-frame-tx-type: カウントする送信フレームのタイプを設定します
1176 switch control function set energy-saving: 省電力機能を使用するか否か選択します
1177 switch control function set led-brightness: LEDの輝度を設定します
1178 switch control function set loopdetect-count: ループ検出のMACアドレス移動回数閾値を設定します
1179 switch control function set loopdetect-linkdown: ループが検出された時の動作を設定します
1180 switch control function set loopdetect-port-use: ポートのループ検出機能を使用するか否かを設定します
1181 switch control function set loopdetect-recovery-timer: ループ検出によるリンクダウンの自動復帰時間を設定します
1182 switch control function set loopdetect-time: ループ検出のMACアドレス移動連続時間閾値を設定します
1183 switch control function set loopdetect-use-control-packet: スイッチ制御パケットによるループ検出を行うかどうかを設定します
1184 switch control function set macaddress-aging: MACアドレステーブルのエージングを行うか否かを設定します
1185 switch control function set macaddress-aging-timer: MACアドレステーブルのエージング間隔を設定します
1186 switch control function set mirroring-dest: スニファポートを設定します
1187 switch control function set mirroring-src-rx: 受信トラフィックをミラーリングするか否かを設定します
1188 switch control function set mirroring-src-tx: 送信トラフィックをミラーリングするか否かを設定します
1189 switch control function set mirroring-use: ポートミラーリング機能を使用するか否か選択します
1190 switch control function set poe-class: ポートの給電クラスを設定します
1191 switch control function set port-auto-crossover: ポートのオートクロスオーバー機能を使用するか否かを設定します
1192 switch control function set port-blocking-control-packet: ポートでスイッチ制御パケットを遮断するかどうかを設定します
1193 switch control function set port-blocking-data-packet: ポートでデータパケットを遮断するかどうかを設定します
1194 switch control function set port-flow-control: ポートのフロー制御を行うかどうかを設定します
1195 switch control function set port-speed: ポートの通信速度および動作モードを設定します
1196 switch control function set port-speed-downshift: ポートの速度ダウンシフト機能を使用するか否かを設定します
1197 switch control function set port-use: ポートを使用するか否かを設定します
1198 switch control function set qos-dscp-remark-class: DSCPリマーキングのクラスを設定します
1199 switch control function set qos-dscp-remark-type: DSCPリマーキングの種類を設定します
1200 switch control function set qos-policing-speed: 受信トラフィックポリシング速度を設定します
1201 switch control function set qos-policing-use: 受信トラフィックポリシングを行うか否か選択します
1202 switch control function set qos-shaping-speed: 送信トラフィックシェーピング速度を設定します
1203 switch control function set qos-shaping-use: 送信トラフィックシェーピングを行うか否か選択します
1204 switch control function set qos-speed-unit: QoSで使う単位速度を設定します
1205 switch control function set system-name: 機器の名前を設定します
1206 switch control function set vlan-access: ポートベースVLANが参加するVLAN登録番号を設定します
1207 switch control function set vlan-id: VLAN登録番号にVLAN IDを設定します
1208 switch control function set vlan-multiple: マルチプルVLANのグループ番号を設定します
1209 switch control function set vlan-multiple-use: マルチプルVLANを使用するか否かを設定します
1210 switch control function set vlan-port-mode: ポートのVLAN動作モードを設定します
1211 switch control function set vlan-trunk: タグVLANが参加するVLAN登録番号を設定します
1212 switch control mode: スイッチ制御機能の動作モードを設定します
1213 switch control route backup: 経路に対するバックアップポートを設定します
1214 switch control use LAN-INTERFACE: スイッチ制御機能を使用するか否かを設定します
1215 switch control use LAN-INTERFACE: スイッチ制御機能を使用するか否かを設定します
1216 switch control use BRIDGE-INTERFACE: スイッチ制御機能を使用するか否かを設定します
1217 switch control watch interval: スイッチの監視時間間隔とダウン検出用のカウントを設定します
1218 switch select: スイッチを選択します
1219 syslog debug: DEBUGレベルのSYSLOGを出力するか否か選択します
1220 syslog execute command: 実行されたコマンドをログに残すか否か選択します
1221 syslog facility: SYSLOGのファシリティを設定します
1222 syslog host: SYSLOGを送信するホストを設定します
1223 syslog info: INFOレベルのSYSLOGを出力するか否か選択します
1224 syslog local address: SYSLOGパケットの始点アドレスを設定します
1225 syslog notice: NOTICEレベルのSYSLOGを出力するか否か選択します
1226 syslog srcport: SYSLOGの始点ポート番号を設定します
1227 system cpu threshold: CPU使用率の閾値を設定します
1228 system memory threshold: メモリ使用率の閾値を設定します
1229 system packet-buffer: パケットバッファパラメータを設定します
1230 take lan-map snapshot LAN-INTERFACE: スナップショットファイルを作成します
1231 take lan-map snapshot LAN-INTERFACE: スナップショットファイルを作成します
1232 take lan-map snapshot BRIDGE-INTERFACE: スナップショットファイルを作成します
1233 tcp log: TCPコネクションのログを表示するか否かを設定します
1234 tcp session limit: ルーターが端点となるTCPのセッション数を設定します
1235 telnet: TELNETクライアントを実行します
1236 telnetd host: TELNETでアクセスできるホストを設定します
1237 telnetd listen: TELNETDサーバのポート番号を設定します
1238 telnetd service: TELNETDサーバ機能を動作させるか否かを設定します
1239 telnetd session: TELNETで同時に接続できるユーザ数を設定します
1240 terminate lua: タスクID指定により、Luaスクリプトを強制終了します
1241 terminate lua file: ファイル名指定により、Luaスクリプトを強制終了します
1242 tftp host: TFTPによるアクセスできるホストを設定します
1243 time: 現在時刻を設定します
1244 timezone: タイムゾーンを設定します
1245 traceroute: 指定した宛先までの経路を調べます
1246 traceroute6: 指定した宛先までの経路を調べます
1247 tunnel backup: トンネルインタフェースがダウンした時にバックアップするインタフェースを指定します
1248 tunnel disable: 指定したトンネルインタフェースを無効にします
1249 tunnel enable: 指定したトンネルインタフェースを有効にします
1250 tunnel encapsulation: トンネルインタフェースの種別を選択します
1251 tunnel endpoint address: トンネル端点のアドレスを指定します
1252 tunnel endpoint local address: 自分側トンネル端点のIPアドレスまたはホスト名を指定します
1253 tunnel endpoint name: トンネル端点の名前を指定します
1254 tunnel endpoint remote address: 相手側トンネル端点のIPアドレスまたはホスト名を指定します
1255 tunnel map-e: MAP-Eトンネル接続で使用するパラメーターを設定します
1256 tunnel map-e type: MAP-Eトンネルの種類を選択します
1257 tunnel multipoint local name: マルチポイント・トンネルで使用する自分の名前を設定します
1258 tunnel multipoint server: マルチポイント・トンネルのサーバーのアドレスを設定します
1259 tunnel name: トンネルインタフェースの名前を設定します
1260 tunnel ngn arrive permit: 選択されている相手からの着信を許可するか否かを選択します
1261 tunnel ngn bandwidth: NGN網を介したトンネルインタフェースの帯域幅を選択します
1262 tunnel ngn call permit: 選択されている相手への発信を許可するか否かを選択します
1263 tunnel ngn disconnect time: タイムアウトにより回線を自動切断する時間を設定します
1264 tunnel ngn fallback: 自動的に再発信する相手先を設定します
1265 tunnel ngn interface: NGNトンネル接続で使用するNGN用LANインタフェースを設定します
1266 tunnel ngn radius auth: NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かを設定します
1267 tunnel select: トンネルインタフェースを選択します
1268 tunnel template: トンネルテンプレートを設定します。
1269 tunnel translation: トンネルインタフェースの種別を選択します
1270 tunnel type: トンネルインタフェースの接続種別を選択します
1271 upnp external address refer: UPnPに使用するIPアドレスを取得するインタフェースを選択します
1272 upnp port mapping timer: UPnPのポートマッピングを消去するためのタイマを設定します
1273 upnp port mapping timer type: UPnPのポートマッピングを消去するためのタイマのタイプを設定します
1274 upnp syslog: UPnPのsyslogを出力するか否かを設定します
1275 upnp use: UPnP機能を使うか否かを設定します
1276 url filter: URLに対するフィルタを定義します
1277 url filter log: 内部データベース参照型URLフィルタのsyslogを出力するか否かを設定します
1278 url filter port: URLフィルタでチェックするポート番号を設定します
1279 url filter reject: URLフィルタで破棄するパケットの送信元に返すHTTPレスポンスの動作を設定します
1280 url filter use: URLフィルタを使用するか否かを設定します
1281 url pp filter: インタフェースに対するURLのフィルタリングを設定します
1282 url tunnel filter: インタフェースに対するURLのフィルタリングを設定します
1283 url wan1 filter: インタフェースに対するURLのフィルタリングを設定します
1284 url LAN-INTERFACE filter: インタフェースに対するURLのフィルタリングを設定します
1285 usbhost modem flow control: モデムのフロー制御を行うかどうかを設定します
1286 usbhost modem initialize: モデムの初期設定時に設定するATコマンドを設定します
1287 usbhost overcurrent duration: 過電流として検出するまでの時間を設定します
1288 usbhost use: USBホスト機能を使用するか否かを設定します
1289 user attribute: ログインユーザの属性を設定します
1290 vlan port mapping LAN-INTERFACE: スイッチのポートが所属するVLANインタフェースを設定します
1291 vlan VLAN-INTERFACE 802.1q: VLAN Identifier を設定します
1292 wan1 access limit connection length: 指定したWANに対して、送受信データ長の上限値を設定します
1293 wan1 access limit connection time: 指定したWANに対して、接続時間の上限値を設定します
1294 wan1 access limit duration: 指定したWANに対して、累積管理する期間を設定します
1295 wan1 access limit length: 指定したWANに対して、累積送受信データ長の上限値を設定します
1296 wan1 access limit time: 指定したWANに対して、累積通信時間の上限値を設定します
1297 wan1 access-point name: アクセスポイント名を設定します
1298 wan1 always-on: 常時接続機能を使用するか否か選択します
1299 wan1 auth myname: 認証のための自分の名前とパスワードを設定します
1300 wan1 auto connect: 指定したWANに対して、モバイルインターネット接続を自動で接続するか否かを選択します
1301 wan1 bind: 指定したWANとインタフェースとを結びつけます
1302 wan1 disconnect input time: 指定したWANに対して、パケット無入力時に回線を切断する時間を設定します
1303 wan1 disconnect output time: 指定したWANに対して、パケット無送出時に回線を切断する時間を設定します
1304 wan1 disconnect time: 指定したWANに対して、タイムアウトにより自動切断する時間を設定します
1305 wins server: WINSサーバのIPアドレスを設定します(最大2)
1306 wol send: Wake On LANでPCを起動するためにMagic Packetを送信します
1307 yno access code: YNOのアクセスコードを設定します
1308 yno gui-forwarder timeout: GFW接続でタイムアウトするまでの時間を設定します
1309 yno https-proxy: YNOで使用するHTTPS Proxyサーバーの設定をします
1310 yno las connection keepalive: LASサーバーとのコネクションに対するキープアライブを設定します
1311 yno las request retry: LASリクエストの送信を再試行する回数を設定します
1312 yno las request timeout: 送信したLASリクエストの応答待ちがタイムアウトするまでの時間を設定します
1313 yno las syslog queue length: SYSLOG送信キューの長さを設定します
1314 yno log: YNOエージェントが追加で出力するSYSLOGの種類を設定します
1315 yno use: YNOエージェント機能を使用するか否かを設定します
1316 yno zero-config id: ゼロコンフィグIDを設定します
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