70年代生まれのわたしが、時々ひょいと口をついて出てくる唄のベスト3の発表です。
3位 『異邦人』/久保田早紀
小学生の時にこれを聞いて、外国に行った事が無いのに外国に行った気分になり衝撃的でした。
「異邦人」以降の曲で、このような気分になった事はありません。
2位 『岬めぐり』/山本コウタロー
小学生時代に聴いたラジオ番組から流れてきて知った曲です。
はじめて聞いた時、懐かしいと思いました。ラジカセで録音したので歌詞をよく憶えています。
情景が思い浮かんでくるいい曲です。
1位 『走れ正直者』/西城秀樹
へんな歌詞でも、いつも全力な西城秀樹がわたしは大好きです。
もともと元気が出てくる歌ですが、ヒデキを真似て歌うと更に元気が出ます。
次点として、『男の勲章』/嶋大輔 があります。
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