右はマクセルのUD-I(90分サイズ)というカセットテープで購入時期は1986年頃。昭和のカセットテープだ。
左は、同じくマクセルのUR(こちらも90分サイズ)というカセットテープで購入は2023年。令和版カセットテープである。
ちなみにUD-Iは渡辺美里のMy Revolutionなどの曲が入っている。
URの方はラベルに書いてある通り。
40年近くも同じブランドからカセットテープが販売されている事は驚きだ。
久々にUD-Iを手にしたとき、「おや?」と思った。
最近買ったURよりしっかりとした作りで重く感じる。
感じるだけではいかんと思い料理用のはかりに双方をのせて重さを測ってみた。
| カセットテープ | 重さ |
|---|---|
| UD-I 90分(昭和) | 40g |
| UR 90分(令和) | 30g |
なんと10gも昭和のカセットテープの方が重かった。
カセットテープの素材はほとんどがプラスチックだ。この重さの差をどう考えるか?
わたしはこう思う。
1989年ごろが実は日本の工業製品の頂点だったのではないかと。

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