へび花火は、名のとおり点火するとへびのように伸びる。
それだけの花火だが、わたしは好きだ。
ただし、一つのへび花火に点火してもあまり長くはならない。
1つのへび花火に点火した場合

わたしが小学生のときに編み出した技は、へび花火を縦に3つ重ねて一番上に点火するという荒業だ。
イメージ図

一番上から二番目、三番目と順繰りに点火していき、正にへびのように長いへび花火となる。

ぜひお試しあれ!
ちなみに5つ重ねるとへびを通り越して別のものになってしまう。
3つ重ねるくらいがちょうど良いへびとなる。
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