選挙に行こう!

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20歳になったら選挙には行くべきだ。
日本人が20歳になって得られる権利の中で一番大きな権利だと思うからだ。


お酒、タバコそれに選挙権。
20歳以上の日本人であれば、誰もがもつ権利であるが、人によってはその権利を使っていなかったりする。
お酒とタバコは嗜好品なので好きずきだと思うが、選挙権だけは別だ。
なぜなら、選挙の結果によってわたしたちの生活が変わっていくからだ。
例えば、昔は100円で缶ジュースが買えた。今はそれに20円足して120円で買う。100円から120円になったとき買うのが面倒だなぁと思ったが、慣れてくると当たり前のように150円自販機にお金をいれて30円のおつりをもらったりしている。よくよく考えてみると今の缶ジュースを5本買うと、昔なら6本買えた計算だ。
わたしは現在子供手当を支給されている。
子供が2人いるので、4ヶ月に一度、4万円がわたしの口座に振り込まれる。一年だと12万円の計算だ。
まあ、子供はお金がかかるのですぐに消えてしまうが、以前の政権では、子供手当がなかったのだからやはり生活は変わったと言わざるを得ない。
休日の高速道路通行代金なども値下げされた。これによってちょっと旅行に行った人もいるだろう。
すべて選挙で選ばれた人たちが決めていることだ。
消費税を20%まで上げようと考える人たちがいる。
原発をさらに増やそうと考える人たちもいる。
人が人に投票するのが選挙だ。
当選した人は国の行方を左右する仕事につく権利を持つ。国をよりよくしようと人々の生活をよりよくしようと考えるその人たちはすべてが同じ意見とは限らない。
選挙では自分の変わりに候補者に投票するのだ。

「どこの党に入れたって変わんないよ」という人がいる。
選挙に行かない人もいる。
わたしが調べたところ総選挙で10人中7人が投票所に足を運べばいいほうだ。
10人中3人4人は、選挙に行かない人たちだ。
しかし、総選挙で「ある」党が勝利をおさめたとすると、それは選挙にいかなかった人たちもその党を支持したことにはなりはしないだろうか。それが怖いのだ。
しかも選挙にも行かず社会に不平不満を言う人がいたならそれは無知にもほどがあると言わざるを得ない。
日本も昭和の始めは、男性のみに選挙権が与えられていた。
女性は政治の世界に口出しできなかったのだ。
もう少しさかのぼれば、25歳以上の男子でないと選挙権がなかった。
もっとさかのぼれば、高額の税金を納めている人でないと選挙権がなかったのだ。
今は20歳以上になれば、男女ともども選挙権を持つ。
多くの先人たちが勝ち取ってきたこの権利は重いものである。
日曜日に選挙に足を運べない人のために、夜八時まで選挙日の前日まで近くの役場で不在者投票だってできる。
今を当たり前だと思ってはいけないと思う。
多くの先人たちがそう決めてきたから今がある。
日本はいい国だと、わたしは思う。
もっともっと世界に誇れるいい国にするために、選挙権は与えられている。
わたしたち日本人は20歳になれば、誰もがその権利をもつ。
たかが一票。されど一票なのだ。

コメント

  1. ばってん より:

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    選挙に行かなければ始まらない!。選挙権を得て既に40年以上を経過したが、市議会・県議会等も含め全ての選挙で棄権したのは2~3回しかない。
    自分自身は、政治に特に深い関心があるとは思っていないが、20年程前に田中角栄総理の秘書官・故早坂茂三氏の講演を聞いたことがある。印象に残ったのは、岩手県出身のO代議士のことを「目の離せない男ですよ」と言っておられた。ある時期O代議士の著書「日本改造計画」に共感するものもあり、期待するところもあった。今となっては、賞味期限切れ(消費期限切れかも?)だろうが。
    衆議院選挙は「国家の存続」と「国民の生活」を託す者・党を選ぶ選挙。日本の現状は、外交・国内とも多くの問題を抱えている。
    これまで演説会や街頭演説を、しっかりと聞くことは無かった。新聞やテレビの報道内容で投票先を決めてきた。
    新聞報道は、選挙戦が始まると当落予想・各党の獲得議席の情勢分析が多くなる。その内容は、各党の確保議席予想の後に”投票態度を決めていない人が○割おり、情勢が変わる可能性もある”との逃げ口上が必ず付け加えられる。
    今回は、出来るだけ多くの候補者本人及び応援に来た各党の大物代議士の演説を聞いている。30分程聞いていると「百聞は一見に如かず」新聞やテレビとは、違ったものを感じる事を出来ると知った。
    今日も18時頃駅前で、今回議席を大幅に増やすと言われる第3極の候補者の街頭演説を聞いた。15分位の演説で必死に訴えているものの、自分以外の聴衆は5名ほどしかいなかった。数日前、著名な代議士が応援に来た時は賑わっていたが・・・・、国政は政党を基準に選ぶのかなあと思う。
    社会保障・消費税・経済対策・教育・憲法改正・TPP・外交・防衛等、多岐に亘る問題を、1党の主張と自分の意思全てが一致することは無い。
    自分で優先順位を決めベターな選択をしたい。
    各テレビ局とも競うように開票前の出口調査で「当確」が出ました。と報道するが、何の意味があるのだろうか?いつも腹立たしく思う。
    前東京都知事のI氏が前回選挙の際、開票前に「当確が出ました。感想を」という記者の質問に「君は、開票前に当確とは、おかしいと思わないか」というような発言をした。全くそう思う「もっと他にやるべき事が、あるだろう!」

  2. mrgarita より:

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    > 各テレビ局とも競うように開票前の出口調査で「当確」が出ました。と報道するが、何の意味があるのだろうか?いつも腹立たしく思う。
    わたしもそう思います。
    「金メダル齧って下さい」などと言うマスコミの記者と同じくらい腹立たしいです。
    マスコミでも人でも言っていいことと悪いことはあると思います。
    わたしは候補者の演説や講演会をまともに生で聴いたことがないので、ぜひこれからは聴いてみたいですね。
    mrgarita

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