詩:帽子

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アイキャッチ未登録画像 長崎瞬哉(詩人)

小学校の帰り道、帽子が道に落ちていた。

誰の帽子か気になって、僕はそっと持ちあげた。

一匹の蝶が空へ飛んでった。

向こうから友だちやってきた。

僕は何事も、何事もなかったように通り過ぎた。

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