朝風呂丹前長火鉢の生活

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朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)という言葉がある。

朝風呂に入って、丹前(温泉旅館で風呂上がりに着る着物のような感じ)を着て、長火鉢(炭で湯が沸かせるようになっていて引き出しが付いている火鉢。隠居さんがタバコをふかしてポンと吸い殻を落とすときに目の前にあるような火鉢)の前に坐ることからきている言葉で、「遊び人のような、気楽な生活」という意味らしい。

ああ、そんな生活もいいなあ、と思う。
じゃあ、今日から朝風呂に入って、丹前を着て、長火鉢の前に坐るような気楽な生活をしたいか、と問われると「いや、もうちょっとしてから」と言うに違いない。

気楽な生活もいいなあ、と思いながら「まだ、早い」と考えている。
気楽な生活など、わたしの人生に来ないのではないか、とも思えてくる。

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