情報は逆手に取ることも出来る

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やじるし IT知識

歩いてGoogleマップをハック

Googleマップをしょぼい技でハックした(乗っ取ってしまった)というこちらの記事は、情報とは何かという事を考えさせてくれる。

Googleマップに「仮想渋滞」出現。99台のスマホを手押し車で引く

記事を要約すると、「手押し車に100台のスマホを乗せて車の道路を歩いたら、Googleマップ上では、渋滞中の表示に切り替わっていった」という感じ。
実際には、がらがらの道路がGoogleマップ上では渋滞を引き起こしている様はユーモラスだ。これを見て、わたしは「地図は現地ではない」ということわざを思い出した。でも大抵の人はGoogleマップが現地の状況を正確に表していると信じているだろう。情報は逆手に取れば人を騙したりすることも出来る。
もちろん、O.ヘンリーの小説『最後の一葉』ではないが、情報を逆手に取って人の心を奮い立たせることも出来るはずだ。

広くて狭いインターネット

意外にインターネットは広いようで狭い。
検索すると沢山出て来るのに、どれも見ても同じような記述ばかり書いてあると思ったら、情報の出どころが一か所だった、というようなことがある。

情報をきちんと発信しようとする人がどれだけいるか?と考えてみる。インターネットを利用している人の多くの人が大して下調べも確認もせず重要な情報を流しているかもしれないのだ。
SNSで意見を述べている人はかなり多いと思う。しかし、「地図は現地ではない」のだ。

自分の得た情報のうち、どこが事実でどこが嘘かを確認する必要は日に日に増してきている。
事実より嘘の方がネット上では拡散しやすいのは言わずもがな。情報の波に乗るための船をわたしたちは手に入れる必要がある。ちなみにわたしの船(筏かな?)は小さいので、大きな波が来ると少し心もとない気がしている。

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