令和3年(2021年)の夢

アイキャッチ未登録画像 日記

今年見た初夢は最悪だった。

何やらわたしは病院にいて医者の診察を受けている。
男の医者にちょうど診察結果を言い渡されているのだ。近くには女の看護師がいる。
医者はほどなく「じゃあ、VRChatだな」と看護師に指示した。どうやらそれがわたしの病気に対する治療方法のようだった。しかし、VRChatって…

VRChatイメージ(ミライアカリChannelより)

そんなわたしの令和3年の夢は、軽トラで野宿旅をすることだ。

軽トラ イメージ(父の形見に落書きをしたもの)

先日裏山で焚火をして予行演習は済ませた。

焚火イメージ

実は焚火をしただけで野宿はしていない。ぶっつけ本番で野宿をしようというわけだ。

軽トラの荷台で仰向けに寝たことがある。
わたしの身長だと背伸びは厳しいがちょうどよい広さだ。日本人は狭いところや薄暗い場所が大好きだ。わたしも日本人の端くれなので、これには同意する。軽トラの幌を夜はテントがわりにして何とかならないだろうか。裏に生えている竹を切ってきてテントの骨組みにしてはいいのでは?夢はどんどん広がる。

出来れば一週間くらい軽トラで野宿旅をしてみたい。
食料を現地調達する能力はまだないので、食料や生活に必要なものは全て軽トラに詰め込んで旅をしてみたい。まあ、いきなり一週間はハードルが高いので、まずは一泊どこかの河原にでも行ってみるとして、夜は焚火で暖を取って。じゃあ薪も必要だな。なら、斧も持っていくか……などと考えていたら寝る時間になったようだ。
今日はいい夢が見れそうだ。VRChatでないことを祈る!

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