人がやらなくなったこと

人がやらなくなったこと

カメラの語源は、ラテン語の「部屋」だそうです。最近、新聞の記事で知りました。
部屋という事は、つまりはカメラの中には人が入っていたのです。

ついでにカメラについても調べてみました。

カメラの起源:

暗い部屋に小さな穴をあけると、そこから入る外の光が室内の壁に外の世界を写す。
壁に写った外の様子をデッサンして見た目通りに再現する。

これは「カメラ・オブスクラ」と言ったそうです。
現代、スマホ等で日々パシャパシャ撮っている写真は、昔はカメラの中の人が描いていたのです。

「単なる絵じゃん」

と言ってしまえば其れまでですが、わたしはこの壁に写ったものをデッサンしたという所に興味を持ちました。
中の人の能力によって同じ瞬間の景色も見た目が変わるからです。(わたしが中の人ならクオリティが低くてきっと叱られます)

わたしが最初に手にしたカメラは、フィルムカメラでした。
その後デジタルカメラになり、フィルムが消え、デジタルカメラはスマホにも搭載され、写真を撮ったらすぐに世界中の人に見せることも出来るようになりました。

カメラに限りませんが、昔は色んな事に人が時間を掛けて取り組んでいたなあ、と思います。
撮った写真を見たり見せたりするのは、大分簡単になりましたが、シャッターを切るという作業だけは人が行う作業としてカメラに残されています。
絵が下手なわたしは今日もシャッターを切らせてもらいます。

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