ポイントカードにしばられる私たち

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わたしはなるべくカード類は持たないように生きている。
理由は簡単で、カードの持つポイント制サービスに縛られないようにするためだ。

どの店もかの店もポイントカードだ。
客に毎月小額でもいいから契約してもらって継続的にお金を使ってもらうサービスや、同じ系列のお店で何度も買い物をしてもらうためのサービスが用意されている。
ポイントカードは代表的な例だ。

商品を買うとポイントが貯まる。ポイントが貯まると一定の金額の買い物がそのお店で出来るようになる。客に多く足を運んでもらうために、一定の期間「ポイント2倍」などと店の前に旗を立てて呼び込みをしていたりする。わたしは、ポイント制のカード類を持っていないため、そうした広告に目が向かない。「ポイント2倍」の広告は、暗に「今買わないと損ですよ」と言っているに過ぎない。

わたしは、携帯電話を持っていないが、もし使うのであればSIMフリー携帯にするだろう。
理由は、月々の使用料が安いからだ。使用料が、大手3社の半額〜4分の1位になる。
ところで、こんなに安いSIMフリー携帯なのにまだ普及が少ない。
これもポイント制のせいなのではないだろうか。
解約するとせっかく貯まったポイントがクリアされてしまったり、解約手数料が1万円近く掛ったりする。要するに客が離れないようにあれこれ手を打っているわけだ。

「解約するとなんか損」

と客が思うように出来ているのだ。

ポイントカード一枚で、自分の行動がかなり制約を帯びてくる。
解約するときは、さっと解約した方がずっと自由に生きられるのに。
あんな紙切れ一枚のカードをもらって、ポイント制に縛られてしまう人生なんてつまらないと思う。

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