ステージは表現の場なんだ

スポンサーリンク

「ステージは表現の場なんです。ここでは誰もが自由に表現できるんです。」
と言われた。
今日行った卒業研究発表会でのことだ。


建築法や消防法ではステージのような高さの建築物があると、はしごをつけなくてはならないとか色々と制約があるのだが、ステージについては法律が緩和されているとの事。
「相手から見られることで意識が高まり、教育においてもステージを利用することは効果があるんです。」
昨年までは学校の教室で発表を行っていた。
今回からステージでやってみよう!と言うことになり、(と言うか自分が提案したのだが)舞台照明や音響装置があるホールを借りて今年は発表を行った。
客席は階段状でステージの上に立つとかなり緊張感がある。
普段は口うるさい学生達も「はんぱないっすね。」とか「目の前真っ白になりました!」とか正直な気持ちを口にしている。
そこに立っただけで緊張する場所というのは凄いことだ。
でも、1万人を前にしてステージに立つのと100人を前にしてステージに立つのとでは違いはあるのでしょうか。
どんどん自分と相対する人数を減らしていくと最後は1対1で、さらに減らすと残るのは自分。
ちなみに私は2〜3人でも緊張します。
ステージに立って「緊張している」というのは、実は相手に対してではない。
自分自身に対しての「緊張」なのではないですか。
ステージに立つと、
内側から見ている自分と外側から見ている自分がいて、緊張するのではないですか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました