カレンダーが主人

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今日は、3月31日。
世間では年度末と言われている。
4月1日からは、新しい年度が始まる。大多数の日本人はこの<年度>という決まりに従って行動する。国自体がそういう仕組みだからだ。
たぶん、わたしは保育園に通っていた時代から、この<年度>に従って行動してきている。まあ、そのころは<年度>や<カレンダー>を意識はしていなかったが。


今日は何日だっけ?と聞かれれば、大抵の人はカレンダーを見たり自分の手帳や携帯電話やらで今日が何月何日なのかを確認する。
仕事も学校の行事も国の決まりごとも全てカレンダーに従って決められている。
カレンダーの予定からは逃れられない以上、カレンダーがわたしたちにとっては主人だ。
時々、わたしはこのカレンダーというものが嫌になり、カレンダーに反抗したくなる。カレンダーに従わずに自分自身の行動を決めてやろうかと思うのだけれども、いつの間にかこのカレンダーが主人となってしまう。大人のわたしが使うカレンダーの予定は、子供のころのものと違って細かくなった。
子供のころに野山を駆け回っていたときは、太陽が上ったり沈んだりすることがわたしのカレンダーだったような気がする。

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