カマキリを踏んづけたら寄生虫が飛び出してきた

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日記

あやまって踏んづけてしまったカマキリを見ると、周囲で黒く細長いものが動いていた。
なにやら意志をもって動いているように見えたそれは、カマキリの体内に寄生するハリガネムシだった。

以下クリックしてカマキリから出てきたハリガネムシを見ることができる。わたしが踏んだカマキリも一緒に映っているので注意してください!

ハリガネムシは水中でふ化する。
そして最初に水生生物に寄生する。その後、ハリガネムシに寄生した水生生物をカマキリが食べるとカマキリの体内に寄生し成長する。
最終的にはカマキリの脳を乗っ取り、水中へと誘い自身は繁殖の機会を得る、という寄生虫らしい。

参考

ハリガネムシは宿主カマキリを操り、水平偏光を目印に水に飛び込ませる | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
 寄生虫のハリガネムシは宿主のカマキリを操り、川や池に飛び込ませる。その際、水面の反射光に含まれ、電磁波の振動が水平方向に偏った「水平偏光」が目印になっていることを発見した、と神戸大学などの国際研究

わたしはハリガネムシの繁殖の機会を奪ってしまったらしい。
映像にはないが、宿主を失ったハリガネムシはカマキリのそばで堅く動かなくなっていた。
本物の針金のようだった。

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