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アイデア:LEGOで小さいパソコン

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RaspberryPi(ラズベリーパイ)というイギリス生まれのワンボードパソコンがあるので、デンマーク生まれのLEGOブロックと組み合せて、小さいパソコンを作りました。
コンポジェット出力が可能ということで、地デジ以降活躍の場がないブラウン管テレビに登場してもらいました。

パソコンを作った、と言っても最初からワンボードになっているため、基盤の土台をLEGOで作ったに過ぎません。記憶装置は、ハードディスクではなく、デジカメで使うSDカードです。この作りは在る意味潔い仕様だと思います。なんでも出来るパソコンを目指していないのですね。
マウスぐらいしかない大きさのパソコンが本当に動くのか疑問でしたが、ちゃんと動きました。

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X-Windowシステムが起動してます

OSは、Linuxです。
わたしは、RaspbianというOSを選択しました。
ブラウザは、「Midori」というものがついていますが、普通のパソコンを使っている人からすれば、ホームページを見るのは遅すぎていやになると思います。そもそもこのパソコンは、プログラミングを勉強するための環境が整っているパソコンだからです。(Youtubeは、時間の無駄!)

なんと驚くことに最初からC言語、Python、C++、Java、Ruby、Perl、アセンブラなどが使えるのです。お子様向け(といっては失礼ですが)LEGOブロックを組み立てるようにプログラミングできる「Scratch」という環境もインストールされています。
自作した電子回路とのやりとりがプログラミング言語から出来るようになっているので、普通のパソコンには出来ない(というかやらない)ようなことがこの小さなパソコンで出来るのです。

上から見るとコンパクトさが良く分かります
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上の写真の赤いブロック側は、わたしは使っていないのですが、HDMI端子です。最近のテレビならつなぐことが出来るのではないでしょうか。画質もわたしのアナログテレビよりは綺麗だと思います。

わたしは電子回路がよく分からないのですが、昔からやってみたいと思っていました。この小さなパソコンで、まずはLED電球をプログラムで光らせることからやってみようと思います。とても、楽しみです。

それにしても、こんなコンピュータを作るイギリスには教育に本気さを感じますね。
LEGOブロックを作ったデンマークにしてもしかり。
大切な部分が何かを良く分かっている気がします。

フタにインベーダーをあしらってみました
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