2012年 10月 の投稿一覧

本の感想:非常識家族/曽野綾子

「退屈さ。人は退屈さえすれば、たいていましになる。どうだ。いいだろう。退屈には一円の金もかからないのにクリエーティヴ(創造的)になるんだから」 ー本文より

非常識家族
曽野綾子(著)
非常識家族 (徳間文庫)
とりわけ主人公僕(大介)の祖父ちゃんが話す俗世間に対する考えが刺激的な本だ。

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iTunesとGooglePlayでの映画レンタル・購入の違い

iTunesで何度か映画レンタルをしたことがある。
カンフーパンダは面白かった。3が出たらぜひ見たい。
ところで、先日GooglePlayで購入したNexus7には、おまけとして映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が購入された状態で入っていた。
わたしはてっきりNexus7に映画が保存されているのだとばかり思っていた。

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地球ごっこ

子供会の行事があり、みなで大洗(茨城)の海に行った。
天気は曇り空、午後から雨の予報である。海はこれから潮が満ちてくる時間帯だった。
子供たちは大人たちのあまり乗り気でない気分をよそにかなりはしゃいでいた。
わたしも子供のようには走り回ってこそいなかったが、かなり心ははしゃいでいたと思う。
2012-10-28 at 10.14.15
【写真/2012年10月28日10時14分15秒 茨城県大洗町の海】

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本の感想:旅の絵本/安野光雅

旅の絵本
安野光雅(画)
旅の絵本 (1)

人間は迷ったとき必ず何かを見つけることができるものです。わたしは見聞をひろめるためではなく、迷うために旅に出たのでした。 - 著者 あとがきより

人々の暮らしを遠方から描いている分、どこに目線を移すかは見る人にゆだねられる。
見ているといつの間にか何かを探している自分がいる。そこがいい。まるで旅をしているようだ。

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美人のとなりは『学園天国』

朝、フィンガー5(ファイブ)の『学園天国』がラジオから流れてきた。
小学校か中学校での席替えのシーンを歌っているこの歌は、学生たちの気持ちをよくあらわしていると思う。

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日本には四季がある

日本には四季があるので自然と調和する文化が多く発達した。
ふと思うのは、四季があってもその移ろいを自分自身感じなければ、四季がない赤道直下や北極南極で暮らしているのと変わらないということだ。

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本の感想:ユリゴコロ/沼田まほかる

『ユリゴコロ』とは、著者の造語だ。
読み終えた後、なぜかこの言葉が心をとらえて離さない。
ユリゴコロ
沼田まほかる(著)
ユリゴコロ
末期がんが発覚した父。父を看病していた母もあっけなく交通事故でこの世をさってしまう。
たまたま父の見舞いに立ち寄った主人公だが、実家に父はいない。
主人公が父の書斎に入ると、ふだんは開いていない押入の戸が数センチ開いているのに気づく。
物語はホラータッチで始まる。

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ゲームを作る際の大事な考え方

「そうだよなぁ」とつぶやいた学生が教えてくれたのは、ゲームを作る際の大事な考え方だった。
2012-08-08 at 21.26.48
【写真/2012年8月8日 爽快感のないスマホゲームPocketVeder Chrome/Safariで実行可能】

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