shuichi

アイデア

倒れた木で簡易的な丸太椅子を作る

昨年の台風で倒れた杉の木を家族総出で丸太にしたので、せっかくだから自然感あふれるものを作ろうと思い丸太の簡易的な椅子を作った。土台にする丸太をこんな風に切ります。一応、切り口。2つ適当に並べ。最後に座る部分の少し長めの丸太をのせる。まあ、見...
そういう気持ち

災害があってもなくても100年後には誰もいない

現代の人にとっての3月11日のような特別な日が大昔の人々にもあったに違いない。100年経てば、今この世にいる人は誰もいなくなる。(もちろん例外はあると思うが)9年前の大震災で知ったのは、人類も草木同様に地球の意志には逆らえないという事だ。多...
長崎瞬哉(詩人)

川柳:紙不足

お母さん天国に紙ありますか?長崎瞬哉
好きなもの

「スターウォーズ」より「るろうに剣心」の方が面白い理由

久しぶりに映画「るろうに剣心」を観たがやはり面白かった。特に剣を使った戦いの演出がスピード感があって素晴らしい。ちょっとオーバー気味なアクションも戦いの演出にあるが、それらを含めてカッコいい。このあたりなど...以前「スターウォーズ」を観て...
IT知識

Wordfence Securityで自ワードプレスへの攻撃を確認する

多くのサイト構築に利用されているブログシステムのワードプレスで作られたサイトは、日々多くの攻撃を受けている。わたしの作るような弱小サイトでもしかりだ。利用者が多いので攻撃する方も狙いやすいということだろう。どの程度自分のサイトが攻撃されてい...
アイデア

いきなり本の途中から読み始めるという行為

作者には失礼にあたるのかもしれないが、《本の途中から読み始める》ということをつい最近した。読んだ本自体はページの最初から読みすすめたのだが、その本は上下巻セットのうちの下巻だったので、最初から読んでも内容が物語の中程からということになってし...
長崎瞬哉(詩人)

川柳:働き方改革

ウイルスが働き方改革推し進め長崎瞬哉/会議減った・時差出勤・テレワーク...
面白かった本(小説)

本の感想:魔性の子/十二国記シリーズ第1作

魔性の子小野不由美(著)本作『魔性の子』は、十二国記(じゅうにこくき)と呼ばれるシリーズ小説の第1作。ホラー、SF、ファンタジー、異世界、おまけに「人間とは?」まで問うなんでもあり小説が十二国記だ。率直に言って、十二国記シリーズはジャンル分...
言葉

2020年3月のメモ

今日より若い日はない90歳の人
IT知識

テレワーク、ああテレワーク

わたしの妻の職場では、新型コロナウイルスによる影響で最近テレワークをするように通達があった。職場のパソコンを自宅のパソコンから操作できるようにするために申請が必要とのこと。申請には自宅で使っているパソコンのメーカやOSのバージョン、ウイルス...