そういう気持ち 天井の顔に会えるとき 以前、天井のもようが顔になるときという記事を書いた。 小学生の頃、熱を出して家で寝ていると仰向けで天井を見ることになる。しばらく家の天井を見ていると、木の年輪のような部分が顔に見えてくるのだ。その事についてもう少し詳しく書いてみることにする... 2020.05.20 そういう気持ち
管理人ページ 2020年(令和2年)人生は読めないブログへようこそ 明けましておめでとうございます。 『人生は読めないブログ』にようこそ! 生きている限り、人生は読めません。 今年は、令和2年鼠年ですね。 昨年何度も考えたことは、「世界はどこに向かっていくのか?」ということでした。 もちろん凡人のわたしには... 2020.01.01 管理人ページ
そういう気持ち 人は同じ景色を見ていない わたしは人型に見える(というか見えてしまう)ものが好きで、単純な例で言えば点が2つあったらすぐに「目」に見えてしまうのだ。 一度、2つの点が「目」に見えてしまうと全体が「顔」っぽく見えてしまう訳で、もしその際カメラを持っていればすぐさま写真... 2018.11.26 そういう気持ち
アイデア アイデア:わたしの中のfacebook たぶん、facebookというサービスは無くなってしまうと思うので、わたしは独自にfacebookという名のサイトを考えた。 それは「日常における顔っぽく見える写真を集めたもの」というものだ。 2014.01.29 アイデア