そういう気持ち

天井の顔に会えるとき

以前、天井のもようが顔になるときという記事を書いた。小学生の頃、熱を出して家で寝ていると仰向けで天井を見ることになる。しばらく家の天井を見ていると、木の年輪のような部分が顔に見えてくるのだ。その事についてもう少し詳しく書いてみることにする。...
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2020年(令和2年)人生は読めないブログへようこそ

明けましておめでとうございます。『人生は読めないブログ』にようこそ!生きている限り、人生は読めません。今年は、令和2年鼠年ですね。昨年何度も考えたことは、「世界はどこに向かっていくのか?」ということでした。もちろん凡人のわたしには分かりませ...
長崎瞬哉(詩人)

お面の裏側

人の顔はお面だよ親しい人のお面取るの怖い?怖くない?お面の下もお面だよ取っても取ってもお面だよ長崎瞬哉
そういう気持ち

人は同じ景色を見ていない

わたしは人型に見える(というか見えてしまう)ものが好きで、単純な例で言えば点が2つあったらすぐに「目」に見えてしまうのだ。一度、2つの点が「目」に見えてしまうと全体が「顔」っぽく見えてしまう訳で、もしその際カメラを持っていればすぐさま写真に...
長崎瞬哉(詩人)

川柳:盗作疑惑

君の顔 親から見れば 盗作だ長崎瞬哉
日記

バターナッツに描いた顔

バターナッツという南瓜をいただきました。かぼちゃというより、ひょうたんみたいです。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:向

そっぽ向く心お顔と正反対長崎瞬哉
アイデア

カオは大事

わたしは何にでも顔を描く癖がある。「ものにカオを描く」という行為が好きだ。【写真/3月29日7時22分 オレンジ君とスパイスのキャップ君】
アイデア

アイデア:わたしの中のfacebook

たぶん、facebookというサービスは無くなってしまうと思うので、わたしは独自にfacebookという名のサイトを考えた。それは「日常における顔っぽく見える写真を集めたもの」というものだ。