選択

面白かった本(小説)

本の感想:たったひとつの冴えたやりかた

「ラノベ?」というくらい軽い文体だった。たぶん同年代の『星を継ぐもの』や『ハイペリオン』などよりはずっと読みやすい。軽い気持ちで読みはじめて最後には極めて深淵な問いがなされている。
言葉

2015年3月のメモ

自分が何者であるかは能力で決まるものではないどんな選択をするかだ映画「ハリーポッターと秘密の部屋」から心の中から生まれるものはすべて正しい