論語

好きなもの

訳者によって大きく意味や読み方が変わる論語

若い頃、何で「温」の字を「たずねて」と読むのだろうと不思議に思っていた。
そういう気持ち

友達に会う旅

友達が訪ねて来るのは嬉しい。 わたしの好きな論語の中に 「朋(とも)有り、遠方より来たる、また楽しからずや」 という一節がある。 この言葉の中では遠方となってはいるが、近い遠いに関わらず友達が訪ねて来るのは嬉しく有難いことだ。 わたし自身、...
JavaScript

JavaScript:日めくり論語カレンダー

JavaScriptを使ってWeb上の日めくり論語カレンダーを作った。 サイトは、こちら 個人的に「子曰く~」で始まる論語が好きなので毎日違う孔子の言葉が表示されたらいいかなあと思っていた。
そういう気持ち

生きている文

何年も昔に描いたわたしのメモ書きにある絵(というより落書き)は何年経っても変わらない。
言葉

しゅうしょくしたいわたしたち

孔子の論語を使ったカレンダーを毎月作っている。 2013年10月のカレンダーの論語は、 子曰く、辞は達するのみ という短い言葉だった。
そういう気持ち

孔子はどうやって生活していたんだろうか?

論語にでてくる「義を見てせざるは、勇なきなり」などの言葉は、漫画NARUTOでもカカシ先生のセリフとして登場した。