視点

そういう気持ち

という視点

人は自分の目で自分自身を見ることができない。 人間の目が、自分のちょっと上にあって、自分自身を見下ろすような視点で世界を見ていたら、と考えたことがある。
そういう気持ち

発達障害の人からすれば普通の人が発達障害かもしれない

多数決が全てである、ということを小学校時代くらいから教えられた。 しかし、だ。 多数決が正しいかどうかというのは、歴史が示す限りそうとも言えない。
そういう気持ち

いつも見ているものにこそ価値がある

わたしたちがいつも見ているものにこそ価値がある、ということかもしれない。 野生の二輪草
面白かった本(その他)

本の感想:どうすれば天才になれるか

どうすれば天才になれるか ジョナサン・ハンコック(著) <考え方の再発見>ということだろうか。 表紙のアインシュタインは天才の代名詞だが、見た目だけで判断するなら、わたしには変なおじさんにしか見えない。