能力

そういう気持ち

6G驚愕の未来 ついに来た人間機能拡張!

「鋼の錬金術師」だって兄弟で修行してたぞっ! 過去の人間の素晴らしい能力を生身の人間が得たら、俺たちは一体何を捨てなければいけないんだ?
言葉

2015年3月のメモ

自分が何者であるかは 能力で決まるものではない どんな選択をするかだ 映画「ハリーポッターと秘密の部屋」から 心の中から生まれるものは すべて正しい
そういう気持ち

ウェアラブル端末という名の「自分」

2014年はウェアラブル元年 <ウェアラブル端末>が続々と商品化されている。 わたしは携帯電話自体がすでにウェアラブル(身につけられる)に近いと思っていたが、さらに身につけやすく小型になって登場してきた。
好きなもの

人間社会は擬態している/仮面ライダーカブト

水嶋ヒロが演じた「仮面ライダーカブト」というテレビ番組があった。悪に立ち向かう仮面ライダーカブトに対し、人間に<擬態>(ぎたい)したワームと呼ばれる地球外生命体が敵として登場した。
そういう気持ち

自分にとっては普通

色々な人の技術や能力を目の前にして凄い!とおもうことが多々ある。 でも「凄いね」と言われた当人からすると、他人から見た「凄いこと」は、いたって普通のことだったりする。
長崎瞬哉(詩人)

詩:それ/長崎瞬哉

それには、心がない。 それは色々な仮面をかぶっている。