児童書のおすすめ本 本の感想:つきのふね つきのふね森絵都(著)『つきのふね』は、この作品の舞台となっている1998年に出版された森絵都の児童書である。 児童書として書いた、とは作者本人が言っている。 本書を読む前にわたしがタイトルから想像したイメージは、「やわらかいファンタジーよ... 2019.05.18 児童書のおすすめ本