時代

そういう気持ち

みんな違う時代を生きている

タイムラインに表示されない情報は、その人個人にとって存在しない情報となりつつある。
そういう気持ち

これからは無力感から人生を取り戻す時代

今の時代(日本は今日から元号が令和へと変わったが)どうしても無力感が先に立つ。 インターネットの発達によって自分に出来ることが何も見つからないと感じている人は多いのではないだろうか。 10年前と比べて歓迎すべき点 わたしは普段プログラミング...
言葉

2018年10月のメモ

時代を先取りしない考え方 忍耐強く続けていればその世界から消えずに済むということです。 羽田圭介/小説家 病院でまめに検査を受けていて、毎回結果の如何にかかわらず何も行動しないのであれば検査などしない方が良いのでは?時間の無駄だから。
そういう気持ち

時代の子供たち

小学生のときは、通学地域外に子供同士で行ってはいけない決まりになっていたので、子供たちだけで隣町にいくなどという行為は罰則ものだった。
そういう気持ち

生きている文

何年も昔に描いたわたしのメモ書きにある絵(というより落書き)は何年経っても変わらない。
好きなもの

先祖に会える場所

長崎を訪れたとき、孔子廟に行った。 孔子の論語が全部壁に彫られている。中国から取り寄せたという孔子像、72賢人石像などがある。特に72賢人石像は圧巻だ。
そういう気持ち

人もたぬきも

仕事場に車で向かう途中、たぬきを2回見た。 1匹ずつ、計2回に分けて見たのだが、どちらのたぬきも道路の端でうずくまって動かない。 要するに、死んでいたのだ。
面白かった本(その他)

本の感想:本当の旅は二度目の旅/谷村新司

本当の旅は二度目の旅 谷村新司(著) コンサートでのトークが上手である、という情報を少なからず知っていたが、それは本当だと感じたのは、「はじめに」の冒頭部分を読んだ時だ。 いつのまにかさまようことから少しずつ離れ始めてしまう。でも心ではいつ...
そういう気持ち

時代によって人間の言っていることはさまざま

小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。 テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。 「時代によって人間の言っていることは、さまざま。