面白かった本(小説)

本の感想:屋根裏の散歩者/江戸川乱歩

主人公の心理描写や主人公の変態さ加減の描写がリアルだ。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:教育

技術だけ教えてもらい心なし長崎瞬哉
長崎瞬哉(詩人)

俳句:向

そっぽ向く心お顔と正反対長崎瞬哉
面白かった本(小説)

本の感想:快挙/白石一文

快挙白石一文(著)夫婦を題材にして、人間にとって何が「快挙」か?を問う小説。「持ちつ、持たれつ」という夫婦を表す言葉があるが、本書からすれば、支えているようで支えられているのが夫婦というものかもしれない、と気づかされる。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:緑

ふるさとを離れて心に緑あり長崎瞬哉
長崎瞬哉(詩人)

川柳:たるみ

美容整形あなたの心たるんでる長崎瞬哉
健康

視力が落ちない理由

どんなに綺麗な映像をパソコンやテレビで見ていても、心は癒されない。ところが、自然の風景や動物たちを見ていると、心が癒される。
言葉

2013年12月のメモ

寒さが人の心を暖かくさせる離れていることが人と人との心を近づける
日記

日本語に直せば「ありがとう」

「不用品無料回収所」というものが、各地に出現している。不要になった家具や電化製品をほぼ無料で引き取ってくれる。鉄くずなどもうずたかく積まれている。大抵は、中国あたりから来た人がやっている。職場の大掃除で出た不用品のスチールラックを持って行っ...
言葉

誰かの言葉

誰かの言葉は面白い。【写真/「世界の人々 ほどほどに - 言い回しがおかしいのだろうが、なぜか胸に響く】