面白かった本(小説) 本の感想:快挙/白石一文 快挙 白石一文(著) 夫婦を題材にして、人間にとって何が「快挙」か?を問う小説。 「持ちつ、持たれつ」という夫婦を表す言葉があるが、本書からすれば、支えているようで支えられているのが夫婦というものかもしれない、と気づかされる。 2014.04.25 面白かった本(小説)
日記 日本語に直せば「ありがとう」 「不用品無料回収所」というものが、各地に出現している。 不要になった家具や電化製品をほぼ無料で引き取ってくれる。鉄くずなどもうずたかく積まれている。大抵は、中国あたりから来た人がやっている。 職場の大掃除で出た不用品のスチールラックを持って... 2013.12.27 日記
面白かった本(その他) 本の感想:小さいことにくよくよするな 小さいことにくよくよするな リチャード・カールソン(著) わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。 タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。 2013.09.16 面白かった本(その他)