長崎瞬哉(詩人) チルルからノイへの短い手紙(要再提出) 地球には水と空気があったから生命が生まれた、なんてこと本気にしないで。 それはあくまでノイ...あ、地球の常識。わたしたちチルルからすれば、水も空気もあっては困るもの。 そちらの言葉では、なんて言うの? 《干からびた》?《ドライ》?それとも... 2020.02.02 長崎瞬哉(詩人)
面白かった本(その他) 本の感想:99.9%は仮説 99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 竹内 薫(著) 「飛行機が飛ぶしくみは、まだわかっていない」という冒頭の言葉に驚きを禁じ得ない。 「わかってないけど飛んでる」のが、飛行機なのだそうだ。(空飛ぶジェット機がちょっと怖い) ... 2017.02.18 面白かった本(その他)