奴隷

そういう気持ち

使っているようで使われている時代

誰に頼まれたわけでもなく、本来ならお金をもらってするような仕事を無料サービス利用の見返りに提供しているのが現代人だ。
そういう気持ち

勤続〇〇年は奴隷の証かもしれないと考えたこと

確実に奴隷だったと言い切ることは出来ないし、そう常に思っているわけではないのだが、ふと一瞬だけ感じたのだった。
そういう気持ち

携帯を解約して3年が経ったわたしの世界観

わたしはもともと「常に誰かと連絡がとれる携帯電話」に魅力を感じている人間ではなかった。iPhone4を2年ほど使ってから解約した。それ以来携帯電話を持っていない。