原発

言葉

2022年8月のメモ

実利のためなら誰を踏みつけても構わないという旧来の政治や社会の構造が、現在や未来に踏みつけるのは誰なのだろうか。
そういう気持ち

新元号「令和」によせて

新元号は『令和』(れいわ)なのだそうだ。 ところで、元号の発表場所なのだが、いつも首相官邸ではつまらない。 できれば今回は福島第1原発の2号機前あたりで行ったら良かったのではないかと思っている。 「平成」に起きたことはまだ終わっていないぞ!...
面白かった本(その他)

本の感想:この国の「問題点」

「早く、このシリーズが出版できない世の中が来ることを、心から願います。」 と前書きにあった。 第二次世界大戦から70年を経た今でも日本で同じ事が繰り返されようとしていることに対して、著者の上杉隆は、日本と世界両方の視点で明らかにしている。 ...