加賀恭一郎

言葉

2020年1月のメモ

嘘は真実の影。 その影に何を見るのか? それはきっと悲劇だけではない。 嘘が映すのは、人の心、そのものだから。 映画『祈りの幕が下りる時』/加賀恭一郎