人間

そういう気持ち

おしゃべりVSコンピュータ

わたしはたわいもないおしゃべりというのが不得意だ。たわいもない話(=どうでも良い話)ならしなくてもいいか、と思って頭の中にはあるのだけれども結局何も言わずに終わってしまう、という事がよくある。人の話の流れについて行けず、何か言ったときは既に...
IT知識

コンピュータの文字には基準線というものがある

コンピュータが扱う文字(=フォント)には、基準線というものがあるのです。基準線と言いましたが、ベースラインという言い方が一般的なようです。わたしはコンピュータを毎日使っているにもかかわらず、このベースラインをほとんど意識していませんでした。...
そういう気持ち

自然はどうにもならないから自然

人間は自然をどうにかなると勘違いしているところが気になる。とはわたしが今日会った友人の言葉だ。田舎に住んでいると良くある話の1つに自分の敷地の草刈りをきちんとしていないと隣り近所の住人から色々と文句を言われる、ということがある。例えば、自分...
そういう気持ち

身体を使う

わたしは最近、何でも結果を早く知りたいからすぐにネットで調べるようになった。以前なら図書館で調べたりしていたのに。仕事でも日常でもどんどんネットを使う割合が増えてきた。(と言うかほとんどネットだ)結果を早く得ることが出来る代わりに自分の中身...
そういう気持ち

何気ない日もあり難い

「今日という日は二度とない」と言った人がいた。確かに今日と同じ日は二度と来ない。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:何者

言葉

2015年1月のメモ

「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」ワイツゼッカー/故ドイツ首相
そういう気持ち

という視点

人は自分の目で自分自身を見ることができない。人間の目が、自分のちょっと上にあって、自分自身を見下ろすような視点で世界を見ていたら、と考えたことがある。
そういう気持ち

「種」というプログラム

スーパーで買ったニュージーランド産のカボチャの種を土に埋めたら、みるみる大きくなった。花も咲き、実もつけているようだ。「種」というプログラムは素晴らしい。
面白かった本(小説)

本の感想:屋根裏の散歩者/江戸川乱歩

主人公の心理描写や主人公の変態さ加減の描写がリアルだ。