人生

そういう気持ち

映画「有頂天ホテル」を3回観ても気づかなかったこと

わたしは今までに2回ほどこの映画を見ていたのだが、2回見ても全く気づいていないシーンがあった。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:人生は読めない

暗やみの 中で手さぐり それが人生 長崎瞬哉
そういう気持ち

人生を変えた〇〇

雑誌の特集記事などで、芸能人がわたしの人生を変えた本とか、わたしの人生を変えたあの出来事などなど「わたしの人生を変えた〇〇」というものを見掛けたことがある。 残念ながら、わたしは今までそうした〇〇を感じたことがない。 というのも人生は刻一刻...
LEGO

川柳:一夜の夢

人生は 一夜の夢だ まだ寝とこ 長崎瞬哉
そういう気持ち

ロールプレイングゲームの小クエスト

RPG(ロールプレイングゲーム)には、最終目標を達成するまでの間に様々な小さなクエスト(=ちょっとした冒険)がある。 ドラクエで言えば、魔王を倒すという最終目標があるが、それまでに行く手を阻む敵と戦ったり、洞窟に眠る伝説のアイテムを探したり...
そういう気持ち

クレラップの最後の部分

クレラップに限らないが、この手のラップするための商品は最後の方がラップ力というかくっつく力がない。 なんだか気の抜けた感じになっているものが多い。
そういう気持ち

写真を一枚だけ残せるとしたら

あけましておめでとうございます。戌年です。 人生は読めないブログにようこそ! 生きている限り人生は読めません。 わたしは、これまでにたくさんの写真を撮影してきました。 しかし、後々で見ていいなぁと思える写真はそんなに多くはありません。 写真...
長崎瞬哉(詩人)

短歌:時間切れ

「そこまで!」と 試験の終わり 告げる声
そういう気持ち

たとえるなら高速道路で急ブレーキを踏んで降りるという行為

【2017年8月12日 右は西瓜、左は?】 10年前の自分が、現代の電車に乗ったら異様な光景に目を疑うに違いない。 誰もが手のひらサイズの長方形の物体に目を落として、無言で指を動かしているのだから。
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Other side of the 軽トラ

こんにちは。 『人生は読めないブログ』にようこそ! 2017年2月の最終日です。 生きている限り、人生は読めません。