世界

小さい脳みそながら、自然と人工物の2項対立で物事を考えていいのだろうか？とも思ってしまう。

私は知っている。海に流したプラスチックごみは、わたしが食べた魚の肉となってわたしに返ってくること。

この世の全てはあなたに対する問いかけだ答えが消えてしまわないうちに

世界は遠いのだ。それが普通なのだ。

世界のスープ図鑑佐藤政人（著）これはわたしの妻の愛読書だ。妻が本書を手にしてから、まだ3週間と少し。毎日食い入るように見ている。妻は実際にこの本に載っているスープをここ数週間で7種類も作った。（どれも美味しかった。えーっ！またスープ？という...

わたしはいつから猫になっていたのだろう。確か昨日は電車に揺られてしたくもない仕事に行ったはずだが。昼にはスキヤの牛丼を食べて、残業もせずに帰宅した。はず、だった。確かにわたしは「猫になりたい」と考えたことはある。一度や二度ではない。通勤途中...

世界を変えてきたのは、いつの時代もたったひとりの強い想いだ。青年海外協力隊ポスター人は一番時間を費やしたことを極める。