プログラマ

そういう気持ち

ウェアラブル端末という名の「自分」

2014年はウェアラブル元年 <ウェアラブル端末>が続々と商品化されている。 わたしは携帯電話自体がすでにウェアラブル(身につけられる)に近いと思っていたが、さらに身につけやすく小型になって登場してきた。