パソコン

そういう気持ち

それを使って何を作るか?

小中学校の先生、特別支援学校(旧称:養護学校)の先生方との交流会があり、なぜかわたしは専門学校から一校招かれた。 そこでわたしは「道具としてのパソコン」という話をした。
そういう気持ち

パソコンとそのリスク

パソコンに重大な被害を与えるコンピュータウイルス。 わたしも職場で一度だけ学生のパソコンがコンピュータウイルスに感染したことがある。 すぐに対処したため被害はなかったが、実際に目の当たりにすると少し怖くなる。
そういう気持ち

電子機器について考えたこと

【わたしのパソコン=フライパンよりは使えない】 世の中でフライパンとスマートフォンではどちらが必要か?と問われれば、迷わず<フライパン>とわたしなら答えると思う。
そういう気持ち

双方向という名の幻想

【写真/2013年5月3日 13時26分12秒のタンポポ】 一見、双方向にコミュニケーションをとっているようでそうでもない。 機械における双方向は現実だが、人間における双方向は幻想だ。
そういう気持ち

コンピュータ生活の反動

パソコンを毎日使っている。 仕事するときも家にいるときも。 時々その反動で、外に出て太陽の光を浴びたくなる。風や花や土のにおいを身体に感じて、走ったりする。何事もバランスが大事なのだ。 コンピュータ生活の反動は一日のうちに何度もわたしのもと...