面白かった本(小説) 本の感想:アントキノイノチ アントキノイノチ さだまさし(著) さだまさしの本を読むと、ふだん見過ごしている『生と死』について考えさせられる。 感動する本を読んだ後、わたしはいつも思うことがある。 「これは絶対に自分には書くことが出来ない」 ということだ。 2013.04.22 面白かった本(小説)