映画

しかし 子供いうもんもおらにゃおらんで淋しいしおりゃおるで だんだん親をじゃまにしよる二つええ事は ないもんじゃ

映画で気になることがある。ふだんはふざけた内容の漫画だったりするのに、映画化されると感動巨編になってしまうことだ。

映画「レインマン」は、終わり方が割とそっけない。

What day is it? It's today.

不幸の原因は鏡の ひび ではなく心の ひび です

とにかく映画「新聞記者」だけは見ない方がいい。図書館で借りて正解だった。「新聞記者」のラストシーンで笑ってしまうような人は普通の人だ。

No man is a failure who has friends.友ある者は、敗残者ではない

一言でいうなら、「生きることを肯定できる映画」。観て損はなし！いや見るべき！

コメディではないのに笑いどころ満載な映画だ。ラストで思わず「芸術的だ！」と心の中で叫んでしまった！周囲の人たちで人生って変わっていくんだなと思う。

映画って観てるわたしがエキストラ