戦争

面白かった本(小説)

本の感想:同志少女よ敵を撃て

同志セラフィマが最後に撃った敵はあきらかに「敵」である。 女性を守るために戦った女性(ひと)がいた。
そういう気持ち

戦勝国は誰が裁くのか?

戦争は、「多く殺した方が勝ち」というテレビゲームに似ている。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:熱帯夜

戦争の 夢から醒めて 熱帯夜
そういう気持ち

戦争犯罪という言葉

最初に聞いたとき不思議な言葉だと思った。戦争犯罪という言葉だ。
そういう気持ち

日本が戦争をしなくなって76年

他の国の戦争と自分たちは関係ない、そう口に出して言う事はない。でも関係ないと思っている。 今戦争をしている国の人たちも、かつてはそうだったかもしれない。
そういう気持ち

戦争に負けるということ

戦争に負けるとはこういうことなのだ。辛いことだがこれが現実だ。
そういう気持ち

反省という言葉は嘘か

「三つ子の魂百までも」という言葉があるように人の心根はなかなか変わらない。 反省という言葉自体、嘘なのではないかと思えてくる。 人類の歴史の中で戦争がなくなった試しがない、という事実がそれを証明している。 自分はこれまで反省をした...
言葉

言葉:戦争を指揮する人

The man leading the war is always in safety zone. 長崎瞬哉
面白かった本(小説)

本の感想:希望の海へ

希望の海へ マイケル・モーパーゴ(著) かつて戦争があった。 もちろん、今現在戦争中の国もたくさんある。そんな国や地域の人が「かつて...」と言った時、『希望の海へ』のような小説がまた生まれるのだろうか。 マイケル・モー...
長崎瞬哉(詩人)

俳句:地球

戦争も 平和も同じ 地球上 長崎瞬哉
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