日記 ネット常時接続の時代は、意識してネットから接続を切らなければならない インターネットは、当初「アーパネット」という米国防総省のネットワークがもとになって出来たというのは、情報処理の授業で学生に教えました。ニコ動をみている学生からすると「ふぅん。何の為に」だと思います。【写真/2012年4月13日 ARPANE... 2012.04.13 日記
面白かった本(その他) 素人にも分かりやす言葉で薬や医療そして「生き方」について解説している本/「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 を読んで 大往生したけりゃ医療とかかわるな中村仁一(著)わたしは、医療や薬に関しては、素人だが、この本を読んで、普段あえて勉強をしたくもない「薬」や「医療」について以前より恐くなくなったと感じた。何を恐れていたかというと、「薬」や「医療」に対しての「... 2012.04.12 面白かった本(その他)
健康 携帯電話の電磁波が人体に悪影響を及ぼすよりも、携帯電話の便利さの方が人体に悪影響を与えていると思う 現在、携帯電話の進化は、パソコンを超える勢いだ。【写真/2010年10月23日 紙で作ったiPhone4で話す】わたしは、今から15〜16年前、携帯電話機を売る仕事をしていたときがある。当時の携帯電話は、一台10万円を軽く超えていた。 2012.04.11 健康
日記 日本のことを日本人は何も知らない わたしは、日本人です。【写真/2012年4月8日 コントラストが高いお気に入りの記念写真】日本で生まれ日本で育ちました。国籍だけでなく、生まれ持った全てが日本人だと思います。でも、日本のことをよく分かっていないのです。 2012.04.10 日記
児童書のおすすめ本 銀河ステーションに、わたしたちもきっと降りたつ/宮沢賢治・銀河鉄道の夜を読んで 銀河鉄道の夜宮沢賢治(著)宮沢賢治の壮大なファンタジー「銀河鉄道の夜」は、児童書というには、気が引けます。人間にとって最大の関心ごとである「生と死」について書かれた本だからです。でも、だからこそ小学生時分の学生さんには読んで欲しい本だと思い... 2012.04.09 児童書のおすすめ本
好きなもの 走る意味は、今を感じていたいから 海を見下ろしながら走ることが出来るマラソン大会があり、出場した。【写真/2012年4月8日 森鴎外 - 現在は過去と未来との間に劃(かく)した一線であるのイメージ図】日立さくらロードレースという大会だ。冬場のマラソン大会は多いが、春に走るの... 2012.04.08 好きなもの
児童書のおすすめ本 まんじゅうのあんこと皮の関係は全てのことにあてはまる/児童書「つみつみニャー」を読んで つみつみニャー長 新太(著)想像力のある本です。本をよく読むお子さんであれば、小学校1、2年くらいから読めると思います。もちろん高学年でもわたしのような大人が読んでも面白い本です。作者の長新太さんを絵本「キャベツくん」でご存知の方も多いと思... 2012.04.07 児童書のおすすめ本
そういう気持ち 「SNSで得られるものは、ほとんどない」と言うわけでもない SNSで知り合った女性と付き合うようになり、同棲までしたのだが分かれてしまった。その後も、何人かの女性とSNSを通じて付き合ったが、分かれた、と言う記事を新聞で読みました。 2012.04.06 そういう気持ち
読んだ本 ハリー・ヌマクラ著「〜楽園の達人がガイドする〜バリ島完全移住」を読んで、楽園の住人にはなれないと感じた 楽園の達人がガイドするバリ島完全移住ハリー・ヌマクラ(著)読んだ感想としては、この本の「題名」と「書いてある内容」は別物だということ。「完全移住」ではなく、「完全に内容が間違ってます」ということだ。 2012.04.05 読んだ本
日記 親になって、気づいたこと 親になって、気づいたことがひとつある。【写真/2010年10月10日 神戸異人館にて】わたしは、妻1人、子2人の4人家族だ。親になって早9年がたつ。最近気づいたことがある。それは、子供の成長は、親も同時に成長しているということに。 2012.04.04 日記